社会課題を、超えていく。 UR都市機構

洛西ニュータウンで「せせらぎシアター2025」を開催しました!

2025年11月20日

 10月25日(土)に、洛西ニュータウン(京都市西京区・以下、洛西NT)で、京都市が掲げる洛西“SAIKO”プロジェクトの一環として、京都市との公民連携イベント「せせらぎシアター2025」を開催し、400人以上が来場しました。
 京都市とURが洛西NTの活性化を目的として令和5年度から開催している本イベントは今年で3回目を迎え、洛西NTやUR賃貸住宅の魅力を発信する良い機会となっています。
 会場では地元中学校の吹奏楽や、地元高校の書道パフォーマンスの他、(株)URコミュニティ京都住まいセンターが日本総合住生活(株)京都支店、西京消防署とコラボした防災ブースなど催しが目白押しで、終始大盛況でした。
 また、ニュータウンの課題であるラストワンマイルの移動手段として、電動モビリティ『トヨタC+walk S』の試乗会を今回新たに開催しました。
 イベントの最後には大ホールのスクリーンに、本イベントの目玉であるアニメーション映画「たべっ子どうぶつ THE MOVIE」が上映され、参加者は楽しいひと時を過ごしました。
 URは、今後も地域と連携しながら住みよいまちづくりに取り組みます。

TOYOTA「C+walk S」に多くの方が体験されました。
防災イベントでは制服に着替えて消火体験。
皆オリジナルの四竹を作っておりました。
URブースではサイコロ振ってお菓子をゲット。
マルシェやキッチンカーも賑わいを見せておりました。
竹あかりに「せせらぎシアター」の看板も。
京炎そでふれ!の皆さんの迫力ある踊りで魅了しておりました。
上映後は皆さん満足して家路を帰っていきました。

TOYOTA「C+walk S」は小回りも利いて素敵な電動モビリティでした。

メニューを閉じる

メニューを閉じる

ページの先頭へ