住宅性能表示
住まいの性能
UR都市機構では、安全性、耐久性、メンテナンス、省エネルギー性、バリアフリーといった住宅性能に関することや、日照・採光等の住環境に関することなど、幅広い性能についてUR都市機構独自に基準を定め、性能の確保に努めています。
住宅性能表示制度
平成12年に法律に基づき創設された制度です。下図の9分野の性能項目を国土交通大臣から指定された第三者機関(評価機関)が設計・施工の各段階で共通の基準によりチェックします。UR都市機構ではこの制度に基づく設計評価及び建設評価を受けています。
(建設時期等により、評価を受けていない場合があります。)