社会課題を、超えていく。 UR都市機構

第2回日・インドネシア合同歩行者デッキ整備検討会を開催

2026年09月09日

9月3日(木)、ジャカルタ都市高速鉄道公社(MRTJ)とURが共同で、第2回日・インドネシア合同歩行者デッキ整備検討会を開催し、インドネシア政府、ジャカルタ特別州政府、交通事業者、在インドネシア日本国大使館、国土交通省、JICA、民間企業が現地およびオンラインで参加しました。
ジャカルタ中心部ドゥクアタス地区は複数の鉄道駅などが集まる交通結節点ですが、川や大通りにより歩行者の円滑な移動が妨げられているため、歩行者が円滑に移動できる歩行者デッキを整備予定です。URはこれまで、整備に関する技術的検討や検討会開催を通じた関係者調整を支援してきました。昨年9月の第1回検討会以降、日本企業を含むJVによる基本設計が完了し、6月には起工式が行われました。
当日はURジャカルタ事務所と州政府が共同でファシリテーターを務め、歩行者デッキを核とした地区全体のまちづくりの方向性や関係者間の連携について意見が交換されました。

  • 検討会の様子

  • 議事進行するURジャカルタ事務所長の加納潤吉(中央左)と州政府地域開発計画局Ruly氏(中央右)

  • 歩行者ネットワーク拡張による生活の質の向上や、日本での類似事例について発言するUR海外展開支援部課長の藤田龍(中央列左から2番目)

  • 国土交通省による3D都市モデルのプレゼンテーション

  • 現在のドゥクアタス地区

  • MRTJの基本設計で作成された歩行者デッキ外観パース:川と道路に分断された4象限をデッキがつなぐ

  • MRTJの基本設計で作成されたデッキ内観イメージパース

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