街に、ルネッサンス UR都市機構

“国際交流拠点・品川”のまちが始動!TAKANAWA GATEWAY CITY まちびらき

2025年04月02日

まちづくりもURであーる。

3月27日(木)、JR東日本が開発する”TAKANAWA GATEWAY CITY”がまちびらきしました。URは、東京都港区のJR東日本高輪ゲートウェイ駅を核とした南北約2kmにわたるエリアで品川駅北周辺地区土地区画整理事業を施行しており、同日、地区内の高輪ゲートウェイ駅へとつながる道路の最終的な整備も完了しました。
まちびらき当日の式典では、URの理事長 石田優が事業パートナーとしてテープカットに参加しました。イベントも催され、高輪ゲートウェイ駅前の新たなまちの誕生を祝い多くの人でにぎわいました。
今回のまちびらきに向けて、URは多くの関係事業者と連携しながらまちづくりを推進してきました。今後も隣接する街区や周辺の地区(品川駅西口地区・品川駅街区地区)へと、品川のまちづくりは広がっていきます。日本を代表する”国際交流拠点・品川”の実現に向けて、これからもまちづくりを進めていきます。

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開業したTAKANAWA GATEWAY CITY・THE LINKPILLAR 1
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式典でのテープカットの様子(1番右:UR理事長の石田) 画像提供:JR東日本

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