池袋エリアプラットフォームの設立記念シンポジウムを開催しました!
2022年12月01日
11月18日(金)、池袋エリアプラットフォームを設立し、11月29日(火)、設立記念シンポジウムを開催しました。
池袋エリアプラットフォームは、主に池袋エリアの企業・団体・学校・行政機関など産官学が一体となり、池袋が“多様な人々を惹きつけるまち” “居心地良く歩きたくなるウォーカブルなまち”となることを目指した組織です。まちの課題や将来のまちづくりの方向性について検討し、まちの未来ビジョンの策定や具体的なプロジェクトにつなげていきます。
シンポジウム当日は、池袋エリアで活躍する官民の代表者によるパネルディスカッションが催され、URからは東日本都市再生本部長の中山靖史が参加し、今後のまちづくりに対する熱い議論が交わされました。
URは、サンシャインシティ、東京建物、豊島区と事務局を担い、各組織・団体とともに、池袋の魅力・価値の維持・向上を目指していきます。