10月11日に斉藤国土交通大臣がバスターミナル東京八重洲を視察しました！
2022年11月08日
10月11日（火）、全国旅行支援の開始に合わせた都内視察の一環で、斉藤鉄夫国土交通大臣が、９月17日（土）に第１期エリアが開業したバスターミナル東京八重洲（東京都中央区）を視察しました。
当日は、URの理事長中島正弘、東日本都市再生本部長中山靖史がバスターミナルの事業やURが担っている役割について説明し、運営事業者の京王電鉄バスからは、地下のバスターミナルが天候の影響を受けず、近隣の商業施設と地下で直結しているため買い物や飲食が便利になったという声をいただいていることを説明しました。
斉藤大臣は「これから、バスターミナル東京八重洲を中心として全国各地へ大きなネットワークが出来上がっていくと感じている。第２期、第３期と、全体開業に向けて引き続き支援していきたい」と述べました。
ＵＲは今後も運営事業者の京王電鉄バスと国際都市東京にふさわしいバスターミナルを作り上げていきます。
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斉藤鉄夫国土交通大臣（左）と理事長 中島正弘（右） -
説明している様子
