街に、ルネッサンス UR都市機構

米本団地に食をテーマとした新しい交流拠点がオープンしました!

2022年05月27日

5月20日(金)、米本団地(千葉県八千代市)で、食をテーマとした新しいコミュニティ拠点「ネイバーフードプレイス」のオープニングセレモニーが開催され、翌21日から営業開始しました。
「ネイバーフードプレイス」は、URのグループ会社である日本総合住生活が、八千代市で活動するNPO法人わっかと連携し、団地の付加価値向上のため、団地内施設(旧千葉興業銀行)を活用してオープンしました。コンセプトは「美味しいシェア」で、八千代市産の旬の野菜や果物を使ったメニューが楽しめるレストランや、産直野菜の販売のほか、団地で暮らす人たちにお弁当やお惣菜を届ける「旬・食菜便」、飲食スペースや緑豊かな屋外空間を活用したコミュニティイベントも定期的に行う予定です。今後、URは「ネイバーフードプレイス」での活動の支援を行っていきます。

  • 久保木東京東・千葉地域本部長、服部友則八千代市長、大塚祐介市議会議長、米本団地自治会長が来賓として参加し、テープカットが行われました

  • 広々とした落ち着いた空間です。中心にあるU字カウンターではお一人でも気軽にお食事を楽しめます

  • 地元農家さんが丹精込めた産直野菜をふんだんに使った定食

  • 店内では新鮮な産直野菜も販売しています

  • お子様連れにうれしい「小上がりスペース」

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