街に、ルネッサンス UR都市機構

千葉ニュータウン中央駅前で「秋の花植え活動」を行いました

2021年12月01日

11月6日(土)、北総鉄道「千葉ニュータウン中央」駅(印西市)の駅前歩道橋にある花壇で、市民参加による「秋の花植え」が開催されました。
これは、駅前の環境美化と市民が街への愛着を育むことを目的に、URのグループ会社である株式会社千葉ニュータウンセンターが市民団体等(印西いーまち会、吉高の大桜を守る会、印西市市民活動支援センター)に協力を呼びかけ、印西市から花苗の提供を受け、春の活動に引き続き実施したものです。この活動は2018年度から開始し、今回で8回目の実施です。当日は、近所にお住まいの親子連れなど33組86名の方々にご参加いただきました。
また、11月8日(月)には近所の保育園の園児たちにも花植えを体験してもらい、皆で楽しく約2,000株の苗を植えました。
引き続き、UR及びグループ会社は地域の皆様に寄り添いながら、安全安心な生活の実現や社会課題などへの対応を進めてまいります。

  • 「千葉ニュータウン中央」駅前 

  • 園児たちは楽しそうに植えていました

  • 駅前商業施設「アルカサール」前花壇

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