街に、ルネッサンス UR都市機構

立命館大学が高齢者対策の先進事例として富田団地を視察しました

2020年03月02日

2月23日(日)、立命館大学の教授や学生が富田団地(大阪府高槻市)を視察しました。これは同大学が研究を推進している「ジェロントロジー(老齢学)」の一環で、同大学と連携関係にあるURの団地で、高齢化に伴う先進的な取り組みなどを現地調査するものです。
当日は、教員4人、学生2人の計6人が、住棟に後付けで設置されたバルコニー着床型エレベーターといった高齢者向け施策を興味深く見て回りました。
今後も地域の大学と連携して、高齢者の健康づくりやコミュニティーの活性化に取り組んでいきます。

  • 立命館大学の教授や学生が富田団地のウォーキングコースを歩いている写真ウォーキングコースを歩いてみます

  • 立命館大学の教授や学生がバルコニーに設置されたエレベーターを見上げて写真を撮っている写真バルコニーに設置されたエレベーターを視察

  • 立命館大学の教授や学生がサイクルシェアリング設置場所を視察して写真を撮っている写真サイクルシェアリングにも興味津々

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