街に、ルネッサンス UR都市機構

四者が連携して、いずみがおか広場「つながるDays」に出展しました

2019年11月21日

11月2日(土)、「つながるDays」に、南海電鉄、近畿大学、フィリップス・ジャパン、URの四者が連携してブースを出展しました。
これは、さまざまな世代が交流し、地域ににぎわいを育んでいくために、泉北ニュータウンの泉ヶ丘駅前にある「いずみがおか広場(堺市南区)」で、南海電鉄が2017年から開催しているイベントです。
当日は、マルシェやワークショップが開かれ、ステージでダンスや演武が披露されるなどたくさんの方々でにぎわいました。
四者連携のブースでは、白衣に聴診器を掛けてドクターカーで写真撮影をしたり、AEDを体験したり、リンゴ型のふせんに“泉ヶ丘にほしいもの”を書いてパネルに貼ってもらったりしました。
URは今後も多様な方々と連携して、コミュニティーの活性化に取り組んでいきます。

  • いずみがおか広場の遠景写真「つながるDays」の様子

  • 参加者が出展したブースのドクターカーに試乗しようとしている写真南海電鉄、近畿大学、フィリップス・ジャパン、URの四者連携ブース

  • 「泉ヶ丘駅周辺に欲しいもの」を書いたリンゴ型の付箋がたくさんパネルに貼られている写真リンゴ型のふせんにはみんなの夢がいっぱいです

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