令和元年度URひと・まち・くらしシンポジウムを開催しました
2019年11月07日
令和元年度URひと・まち・くらしシンポジウム(UR技術・研究報告会)を、10月16日(水)に日経ホール(東京都千代田区)、10月23日(水)に阪急うめだホール(大阪府北区)で開催しました。
「元気なまちをデザインする–人と地域のつながりが未来を創る-」をテーマに、有識者の方々によるプログラムや、UR職員による事業・研究報告などを行いました。
特別プログラムとして、東京会場では編集者・評論家の山田五郎氏に講演していただき、大阪会場では星田逸郎空間都市研究所の星田逸郎氏、HITOTOWAの荒昌史氏、奥河洋介氏、スペースRデザインの吉原勝己氏に対談していただきました。
また、両会場で、法政大学デザイン工学部建築学科教授の渡辺真理氏と建築学会設計競技「ダンチを再考する」全国入選作品を制作した学生グループをパネリストに迎え、パネルディスカッションを実施しました。