街に、ルネッサンス UR都市機構

森之宮第1・第2団地で敬老の日イベントを開催しました

2019年10月04日

9月14日(土)から16日(月)の3日間、森之宮第1・第2団地(大阪市城東区)集会所で、UR主催で地域連携の多世代交流イベント「敬老の日~キッズ絵画展~」を開催し、300人を超える来場がありました。
集会所の壁には、森之宮保育園の150人の園児が描いた絵を展示しました。園児たちは、おじいちゃん、おばあちゃんからあやとりや折り紙を教えてもらい、お返しに子どもたちが描いた絵をキーホルダーにして世界に一つだけのプレゼントをしました。ご高齢の方々と子供たちが一緒に楽しめる敬老の日にぴったりなイベントになりました。
最後は、地元に本社のあるサクラクレパスの協力で可愛いペンを参加賞として渡し、また、来場の子どもたちにはバルーンアートやポップコーンもプレゼントしました。
参加者したご高齢の方々からは、子供たちの絵を見ることができる機会が少ないので毎年開催してほしい!との声をいただきました。

  • 大賑わいのお絵かきコーナー前に参加者が集まっている写真大賑わいのお絵かきコーナー

  • 世界に一つだけのキーホルダーとその下絵の写真世界に一つだけのキーホルダー

  • あやとりや折り紙に夢中になっている親子の写真あやとりや折り紙に夢中

  • 園児たちの絵が飾られている写真園児たちのかわいい絵

  • バルーンアートの受付の前で作品を依頼する親子の写真何をつくってもらおうかな?

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