街に、ルネッサンス UR都市機構

札幌市のあけぼの団地で「第2回あけぼのテラス」を開催しました

2019年09月24日

9月14日(土)、あけぼの団地(札幌市南区)で、「あけぼのテラス」を開催しました。
これは、平成29年度に札幌市立大学とURがまちの活性化を目的とする連携関係を構築したことをきっかけにスタートした、大学主催の地域開放型イベントです。
団地の広場(テラス)には、周辺の高校や東海大学が運営する地域カフェ、パン屋さんが出店。団地の方だけでなく近所からもたくさん足を運んでくださり、大盛況でした。
参加された方からは「久しぶりに友だちとお話ができた」、「はじめて団地に入ったけど楽しかった」との声が寄せられました。また、団地の集会所では、市立大学の看護学部の学生や先生による出張健康診断も行われ、地域の方々の健康づくりにも役に立てることができました。
今後も、さまざまな取り組みを通して、コミュニティーの活性化に取り組んでいきます。

  • マーケットにたくさんの人が集まっている写真開始早々大にぎわい

  • 地域カフェの店員がコーヒーを入れている写真地域カフェ

  • 団地の写真の展覧会で住民が写真を見ている写真団地の写真展覧会

  • マーケット内でこどもたちが大はしゃぎで遊んでいる写真こどもたちは大はしゃぎ

  • 手作りのかまどでパンを焼いている写真かまどでパンが焼けます

  • 大盛況のパン屋さんに集まる人々の写真パン屋さんも大盛況

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