街に、ルネッサンス UR都市機構

「新虎小屋」でまちづくりワークショップ開催!

2019年02月21日

2月16日(土)、新虎通り(東京都港区)にあるにぎわい施設「新虎小屋」で、ワークショップ「シントラ映え!~いろと呼びあうまち~」を開催しました。
これは、A1サイズのカラーパネルを持って新虎通りを歩いて、まちが「映え」る写真を撮影し、その写真に込められた思いを参加者で共有するものです。URの新入職員有志4人が中心になってイベントを企画。色彩計画の専門家である設計事務所クリマの加藤幸枝さんに、企画段階からご協力いただき、当日は講師としてまちの中で「いろ」がどのような役割を持つのか講評をいただきました。
参加者の方からは「このようなソフト的なまちづくり支援も続けてほしい」などの声が寄せられました。
新虎小屋では毎月さまざまなイベントを行っており、地域のコミュニティースペースとして多くの方にご利用いただいています。
虎ノ門に訪れた際には、ぜひお気軽にお立ち寄りください

  • 新虎小屋の外観写真イベント直前の1枚!

  • 新虎小屋で新入社員がイベントの進行をしている写真新入社員が進行を務めました!

  • 新虎通りの写真新虎通りの「映え」スポットはどこかな?

  • 新虎小屋で参加者がそれぞれが撮影してきた写真を共有している写真それぞれが撮影してきた写真をみんなで共有しました

  • 新虎通りでかばんに見立てた朱色のパネルを持って訪れる人々の多様性を表している写真みんなで決めたベストワン!
    かばんに見立てた朱色のパネルは新虎通りを訪れる人々の多様性を表しています

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