平成30年度URひと・まち・くらしシンポジウムを開催
2018年10月26日
平成30年度URひと・まち・くらしシンポジウム(UR技術・研究報告会)を、10月16日(火)に阪急うめだホール(大阪市北区)、10月23日(火)に日経ホール(東京都千代田区)で開催しました。
「未来の暮らしを考える—次の時代の暮らしとまちづくり—」をテーマに、有識者の方々によるプログラムや、UR職員による事業・研究報告などを行いました。
特別プログラムとして、大阪会場ではチームネット代表取締役の甲斐徹郎氏にコミュニティーの本質に着目したご講演をいただき、東京会場ではINIAD(東洋大学情報連携学部)学部長の坂村健氏と日本女子大学家政学部住居学科教授の篠原聡子氏に、先端テクノロジーを活用した未来の暮らしや住宅についてご対談いただきました。
また、両会場では、千葉大学大学院教授の池邊このみ氏をコーディネーターにお迎えし、10年を迎えたURフォト&スケッチ展とのコラボプログラムを開催しました。
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坂村氏と篠原氏による未来の暮らしについての対談(東京会場)
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フォト&スケッチ展作品の紹介の様子(東京会場)
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甲斐 徹郎氏の講演(大阪会場)
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動画上映の様子(大阪会場)