街に、ルネッサンス UR都市機構

国際フォーラムにてURの取り組みを紹介

2016年08月30日

8月30日(火)、横浜・みなとみらいのパシフィコ横浜で「第6回環境未来都市構想推進国際フォーラム」 (主催:内閣府・「環境未来都市」構想推進協議会)が開催され、「誰もが暮らしたいまち」をテーマに、国内外から学識者や行政経験者がパネリストとして参加しました。
山本幸三地方創生担当大臣の開会あいさつ、和泉洋人氏(内閣総理大臣補佐官)による基調講演に始まり、 分科会「多様性が新たな価値を創出するまちづくり」では、URの杉藤崇理事がパネリストとして、 UR賃貸住宅におけるウェルフェアの取り組みや川口芝園団地(川口市)における外国人との多文化共生取り組みの事例を紹介しました。
当日は、朝方に台風10号が太平洋上を通過するあいにくの天候でしたが、これまでで最多の約800人の方が来場されました。

  • 会場でプレゼンテーションを行う杉藤理事

  • パネリストによる意見交換

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