街に、ルネッサンス UR都市機構

名古屋市緑区と連携協力の包括協定

2015年12月02日

12月2日(水)、名古屋市緑区役所で柵木厚区長と渡辺恵祐中部支社長が、同区とURとの連携協力に関する包括協定の締結式を行いました。
この協定は、社会環境が大きく変化する中で多様化する地域課題に対応していくため、相互協力して、持続可能な地域社会づくりに取り組むことを目的としています。
URは、まず 鳴子団地・ アーバンラフレ鳴子(同区)で地域医療福祉拠点の形成に向け、さらに多様な世代が生き生きと住み続けられる住まいづくり・まちづくりの取り組みを進めます。

写真:区長と中部支社長 柵木緑区長(左)と渡辺中部支社長(右)

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