街に、ルネッサンス UR都市機構

視察相次ぐ千葉ニュータウン

2015年11月16日

千葉ニュータウン(千葉県白井市、印西市、船橋市)の視察が相次いでいます。
10月21日(水)にミャンマー国建設省職員ら15人、11月5日(木)と16日(月)には韓国華城市職員ら18人がそれぞれ訪問されました。
千葉ニュータウンは東京都心や成田国際空港との近接性を生かして、「住む」「働く」「学ぶ」「憩う」—など、各種機能の複合した総合的な都市づくりが進められています。
現地では、緑豊かな桜台(白井市)や、開放的な牧の原(印西市)のまちなみなどを視察していただきました。
一行はそれぞれ地区のコンセプトや需要動向、雨水・汚水の処理などについて、さまざまな質問をして熱心に視察されました。

  • 写真:桜台桜台(白井市)のまちなみを視察

  • 写真:牧の原公園牧の原公園(印西市)の築山から地区内を見学

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