街に、ルネッサンス UR都市機構

千里山中央公園で防災施設の説明会

2015年11月08日

11月8日(日)、9日(月)、 千里山団地(大阪府吹田市)に隣接する千里山中央公園(約3,000㎡)で、周辺自治会やマンション管理組合を対象に、防災施設の使用方法の説明会と施設の鍵の引き渡しが行われました。
千里山中央公園は、通称「電話公園」と呼ばれていた団地の公園と集会所の敷地に、多目的広場(グラウンド)をつくるなど、団地の建て替えに合わせて防災施設を備えた公園として再整備し、9月中旬から吹田市管理の公園として開放されています。
公園内には、防災施設として非常用簡易トイレ、かまどベンチ、防災テントになるパーゴラなどを備え、災害時には避難場所として利用できます。

  • 写真:広々とした公園広々とした公園

  • 写真:グラウンド子どもたちが走り回っている公園のグラウンド

  • 写真:非常用簡易トイレ非常用簡易トイレを組み立て

  • 写真:パーゴラパーゴラにテントを張ると、災害時は防災テントに

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