わくわく×どきどき ぼくらのだんちにラクダがやってきた!
2015年01月17日
1月17日(土)、都島リバーシティ(大阪市都島区)で、自治会の協力のもと、コミュニティーの活性化と団地の魅力を広く知ってもらうことを目的として動物ふれあい会「URどうぶつえん」を開催し、団地の内外から約300人もの人々が集まりました。
ラクダのジャクソン君をはじめ、ポニーや羊、うさぎやハムスターなど20種類以上の動物が団地にやってきました。
いつもと違う団地の雰囲気に、子どもたちは大はしゃぎ。大人もカメラのシャッターをしきりに押されていました。
途中、不意の雨に見舞われ、ジャクソン君が屋根の下へ避難する一幕もありましたが、団地の中をラクダが闊歩する姿を見ていると、いつもの団地が、全く違う場所のように思えました。
子どもたちは、寒さを忘れて元気いっぱいに動物たちと触れ合っていました。
この模様は、ショートフィルムとして大阪駅の改札口の電子看板などで2月末までご覧いただけるほか、当トピックスのページからもご覧いただけます。
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ふわふわのねずみさんを抱いて大満足の女の子たち
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団地を闊歩するラクダ。不思議な光景でした
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羊と仲良くなりました!
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えさやりに集まってくるラマとヤギにドキドキ
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ヘビの襟巻きにおっかなびっくり!
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ポニーにまたがり、団地をお散歩