警察署と阪神住まいセンターが安全・安心の確保に関する相互協力協定を締結しました
2019年06月19日
6月4日(火)、兵庫県西宮警察署で、西宮警察署長、甲子園警察署長、URの団地を管理している阪神住まいセンター長が「居住者の安全・安心の確保に関する相互協力協定書」の締結を行いました。
この協定は、西宮市内のUR賃貸住宅18団地、約1万400戸で、お住まいの皆さまにより一層安全、安心、快適な住環境を提供することを目的としています。緊急時の通報や巡回連絡が円滑にできるよう協力していくほか、犯罪の予防、交通安全に関する講習会を開催することを取り決めました。
今後も、西宮警察署、甲子園警察署と阪神住まいセンターの三者で協議を行い、お住まいの方々の安全・安心を確保できるよう積極的に相互協力を推進していきます。