壮大な街づくり
奈良・京都を代表するニュータウン
この街は壮大な街づくり計画により開発された、奈良市の平城地区と京都府の木津川市、相楽郡精華町の相楽地区にまたがる大規模な街です。
その最大の特長であり魅力は、古墳や遺構などを残しながらもさまざまな都市機能を備えていること。
近鉄「高の原」駅を中心に、住宅や商業施設、教育施設をはじめ、公園や緑地、遊歩道などが計画的に整備され、快適な暮らしを実現。また、関西文化学術研究都市の住宅都市としての役割を担う街です。

2022年に50周年を迎える円熟の街。

歳月を重ねるごとに、都市機能が成長しどんどん活気を増していく。
高の原エリアは、長い歴史の中で、そのように発展を遂げてきました。
それは何よりも、京都や奈良、大阪へ快適にアクセスし、さまざまな都市機能が充実する街ならではの「住んでみたい」「住み続けたい」と思える魅力にあふれているからなのでしょう。
2022年に50周年を迎えるこの街は、さらに快適な街へ進化していきます。
安心・安全・楽しい遊歩道(歩行者専用道路)で、
駅へ、学校へ、生活施設へ快適アクセス。

けいはんなTakanoharaの魅力のひとつが、街の中に張りめぐらされた遊歩道で、住まいからさまざまな生活施設へアクセスできることです。
車と接しない安全な道、さらに、四季折々に美しい表情を見せる道、そんな遊歩道から、さまざまな“暮らしやすさ”がつながり、大きく広がります。
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学びのまち
東大寺学園中・高
けいはんなTAKANOHARAは多数の教育施設がある恵まれたエリアです。
公立の小学校および中学校は奈良市・木津川市にあるのはもちろん、木津川市には中高一貫教育の南陽高校・附属中学校、奈良市には奈良高校があり、私立の中高一貫教育、東大寺学園もすぐ近くです。 -
公園のまち
兜台1号公園(ひだまり公園)
街の中にはたくさんの公園・緑地が。自然のやすらぎと楽しさが、暮らしのすぐそばに。
街づくりの段階から計画的に配置され、街の中には総面積約50ha、40以上の公園と緑地があります。風土を活かして整備された緑地とともに、利便性と緑のやすらぎを兼ね備えた街ならではの暮らしを満喫できます。 -
便利なまち
センター街区(近鉄「高の原」駅前)
大型ショッピング施設をはじめ、総合病院、公共施設まで高い都市機能。
大型ショッピング施設をはじめ、医療・公共施設など、さまざまな生活施設がセンター街区(近鉄「高の原」駅前)エリアに充実。近さはもちろん、安全な遊歩道でアクセスできることも魅力です。
サイエンスシティ
国家的プロジェクトの
関西文化学術研究都市内に立地
関西文化学術研究都市は、東の「つくば研究学園都市」とともに
国家的プロジェクトに位置づけられたサイエンスシティです。
現在、140を超える研究施設、大学施設、文化施設などが立地し、文化、
学術研究などの分野で顕著な成果をあげています。
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公益財団法人国際高等研究所
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国際電気通信基礎技術研究所
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けいはんなプラザ
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国立国会図書館関西館