街に、ルネッサンス UR都市機構

Open Smart UR 研究会

ご案内

—UR2030未来の住まいの研究会を立ち上げました—

  • 私たちを取り巻く社会環境は大きな変革期を迎えています。2030年には少子高齢化の進行、テレワークや在宅勤務、サテライト勤務などの働き方改革の推進により、私たちの「住まい」へのニーズはますます多様化しているでしょう。

    少し先の未来の住まい方ビジョンを検討するため、「Open Smart UR 研究会」を発足致しました。Open Smart UR 研究会は、物理的な住居を超え「ハウジング」というサービスを包括的に展開するHaaSコンセプトを軸に──「魅力的なまちづくり」、「多様な住まい方」、「安心して暮らせる環境」の実現のため、技術的な検証や環境整備検討をおこなって参ります。

    新しい住まい空間の実現は、さまざまな企業や団体、周辺地域や都市まで含めたオープンな「連携」を通じ、サービスの「視野」を広げることが必要と考えております。そのために、Open Smart UR 研究会ではINIAD(東洋大学情報連携学部)坂村健学部長を代表とし、スタートアップモデルで提案したビジョンの具体化──理想の「住まい」連携プラットフォーム構築のための研究会活動を進めて参ります。 

    2019年12月4日

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Open Smart UR 研究会の最新情報や活動状況をお知らせいたします。

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本研究会にご賛同いただける企業のみなさまは、申込書に必要事項を記載のうえ事務局へご郵送をお願いいたします。

 
 

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Open Smart UR 事務局
e-mail:open-smart@ur-net.go.jp

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