平成29年度URひと・まち・くらしシンポジウム

東京会場
大阪会場
本年度のシンポジウムは終了致しました。
たくさんのご来場ありがとうございました。
東京会場
- 開催日時 2017年10月11日(水)
- 会場 日経ホール
- 入場無料:定員610名
- ホール公式サイト

- 住所
東京都千代田区大手町1-3-7 - アクセス [地下鉄]
- 【東京メトロ】
・千代田線…「大手町駅」神田橋方面改札より徒歩約2分
・丸ノ内線…「大手町駅」サンケイ前交差点方面改札より徒歩5分
・半蔵門線…「大手町駅」大手町方面改札より徒歩約5分
・東西線 …「大手町駅」中央改札より徒歩約9分
「竹橋駅」4番出口より徒歩約2 - 【都営地下鉄】 ・三田線 …「大手町駅」大手町方面改札より徒歩約6分
- 地下鉄「大手町駅」下車C2b出口直結
- ※東京会場は終了致しました。
多くの方々にご来場頂きましてありがとうございました。
大阪会場
東京会場
tokyo
東京会場概要
- 開催名称
-
平成29年度 UR ひと・まち・くらしシンポジウム UR技術・研究報告会
- テーマ
-
「まちの魅力の引き出しかた」
- サブテーマ
-
- 団地が仕掛けるまちの魅力アップ -
- 開催日時
-
2017.10.11(水) 13:00~18:55(開場12:30
- 会場名
-
日経ホール 東京都千代田区大手町1-3-7
- 他
-
入場無料 定員610名
- 申し込み〆切り
-
10月4日(水)〆切り後は当日会場にて受付
プログラム
10月11日(水)日経ホール
開始時間 | 報告課題名 |
---|---|
13:00 | 開会挨拶 |
13:10 |
|
14:40 | 休憩 |
14:55 | 「鳥の目」と「猫の目」によるまちへのアプローチ — 密集市街地の防災と住環境整備 — 本社 都市再生部 事業管理第1課 大野 新五 |
15:15 | 新しい時代の再開発をどう進めるか — これからの地方都市のまちづくり — 本社 都市再生部 全国まちづくり支援室 地方都市戦略課 田嶋 靖夫 |
15:35 | ソフト・ハード連携による子育て世帯を 中心とした地域コミュニティ活性化の取組み —「子育て頼り合い」を目指した港北ニュータウン メゾンふじのき台 — 東日本賃貸住宅本部 神奈川エリア経営部 ストック技術課 板倉 千絵 本社 ウェルフェア総合戦略部 企画課 広橋 里江子 |
15:55 | 暮らすにいい街、歩くに楽しい街への仕掛けづくり — 浜甲子園団地における団地再生の取組み — 西日本支社 ストック事業推進部 事業第2課 中林 商 |
16:15 | ポスターセッション解説 (各発表者による) |
16:25 | 休憩・ポスターセッション(ロビーにて) |
16:40 | UR賃貸住宅建築物の健全性調査に関する取組み — 50年経過時調査 — 本社 技術・コスト管理部 ストック設計課 土田 淑雄 |
16:55 | 35年間にわたる雨水浸透工法の効果検証 — 健全な水循環をめざして — 本社 技術・コスト管理部 都市再生設計課 沼田 大輔 |
17:10 | 居住者さんへ聞いた、魅力的な住まい方 — MUJI×UR 住まい方調査 — 東日本賃貸住宅本部 ストック設計部 ストック設計第1課 田中 良輔 西日本支社 技術監理部 企画課 片岡 有吾 |
17:25 | 休憩・ポスターセッション(ロビーにて) |
17:45 |
|
18:45 | 閉会挨拶 |
18:55 | 閉会 |
特別プログラム
「団地とひとから考える まちへの仕掛け」 13:10~14:40
ハードとソフトの両面からのアプローチに視点を置き、様々な方法で今ある資源を魅力へ変える“仕掛け”をされている先生方に、「団地とひとから考える まちへの仕掛け」というテーマで、各地域での事例をご紹介頂きながら、魅力的な資源を見つけ活かす、その仕掛けについてディスカッション形式でお話し頂きます。

松村 秀一(まつむら しゅういち) 氏
東京大学大学院
工学系研究科建築学専攻
教授

大島 芳彦(おおしま よしひこ) 氏
株式会社ブルースタジオ
専務取締役

出野 紀子(での のりこ) 氏
株式会社studio-L/
東北芸術工科大学
コミュニティ
デザイン学科 講師
当日の様子:特別プログラム




パネルディスカッション
「これまでと今、これからの団地」 17:45~18:45
これからの団地とは?これからの暮らしとは?—
時代の要請に対応し役割を変化させてきた団地。団地や暮らしに関する活動をされている多様な分野の方々の幅広い視点から、暮らし方の変化による団地の新たな魅力や、今後の団地の可能性についてお話し頂きます。

千葉 敬介(ちば けいすけ) 氏
東京R不動産/
『団地のはなし』編集

佐々木 俊尚(ささき としなお) 氏
作家/
ジャーナリスト/
『団地のはなし』
執筆者

森 若奈(もり わかな) 氏
ローカルライフマガジン
『雛形』編集部/
『暮らしと。』『団地のはなし』編集者

北澤 潤(きたざわ じゅん)氏
美術家/
北澤潤八雲事務所代表/
「サンセルフホテル」
などを企画
当日の様子:パネルディスカッション






当日の様子:その他(課題等)










調査研究推進役 坂口 哲
企画展
「コラボレーションで団地の魅力UP — 企業、大学との連携 —」
UR都市機構が行ってきた企業や大学とのコラボレーションの事例をパネル展示にてご紹介いたします。
大阪会場
osaka
大阪会場概要
- 開催名称
-
平成29年度 UR ひと・まち・くらしシンポジウム UR技術・研究報告会
- テーマ
-
「まちの魅力の引き出しかた」
- サブテーマ
-
- 団地が仕掛けるまちの魅力アップ -
- 開催日時
-
2017.10.18(水) 13:00~18:20(開場12:30)
- 会場名
-
阪急うめだホール 大阪府大阪市北区角田町8-7 阪急百貨店うめだ本店9階
- アクセス
-
JR「大阪」駅から徒歩約4分
阪急・阪神「梅田」駅から徒歩約3分
地下鉄御堂筋線「梅田」駅から徒歩約2分
地下鉄谷町線「東梅田」駅から徒歩約2分 - 他
-
入場無料 定員408名
- 申し込み〆切り
-
10月11日(水)〆切り後は当日会場にて受付
プログラム
10月18日(水)阪急うめだホール
開始時間 | 報告課題名 |
---|---|
13:00 |
|
14:10 | 「鳥の目」と「猫の目」によるまちへのアプローチ — 密集市街地の防災と住環境整備 — 本社 都市再生部 事業管理第1課 大野 新五 |
14:30 | 新しい時代の再開発をどう進めるか — これからの地方都市のまちづくり — 本社 都市再生部 全国まちづくり支援室 地方都市戦略課 田嶋 靖夫 |
14:50 | ポスターセッション解説 (各発表者による) |
15:00 | 休憩・ポスターセッション(ロビーにて) |
15:15 | ソフト・ハード連携による子育て世帯を中心とした地域コミュニティ活性化の取組み — 「子育て頼り合い」を目指した港北ニュータウンメゾンふじのき台 — 東日本賃貸住宅本部 神奈川エリア経営部 ストック技術課 板倉 千絵 本社 ウェルフェア総合戦略部 企画課 広橋 里江子 |
15:35 | 暮らすにいい街、歩くに楽しい街への仕掛けづくり — 浜甲子園団地における団地再生の取組み — 西日本支社 ストック事業推進部 事業第2課 中林 商 |
15:55 | UR賃貸住宅建築物の健全性調査に関する取組み — 50年経過時調査 — 本社 技術・コスト管理部 ストック設計課 土田 淑雄 |
16:10 | 35年間にわたる雨水浸透工法の効果検証 — 健全な水循環をめざして — 本社 技術・コスト管理部 都市再生設計課 沼田 大輔 |
16:25 | ここでしか味わえない暮らしかた — MUJI×UR 居住者さんに聞く。暮らしてから、その後 — 西日本支社 技術監理部 企画課 片岡 有吾 |
16:50 | 休憩・ポスターセッション(ロビーにて) |
17:10 |
|
18:10 | 閉会挨拶 |
18:20 | 閉会 |
特別講演
「ランドスケープから捉えた地歴を踏まえた魅力ある風景づくり
- 大阪、堺を事例に -」 13:10~14:10
自然と人間との関係から生み出されるランドスケープの基本的認識に立脚し、大阪や堺の個性ある風景がどのような歴史と自然環境との係わり合いによって形成されてきたのか、ご講演頂きます。

増田 昇(ますだ のぼる) 氏
公立大学法人大阪府立大学
名誉教授 農学博士
当日の様子:特別講演


パネルディスカッション
「団地からまちへ、まちから団地へ」 17:10~18:10
団地の変化が、まちの変化になる?—
時代の要請に対応し役割を変化させてきた団地。団地の魅力を発信する書籍の編集者や様々な表現活動をされている方々の幅広い視点から、団地とまちとの関係性や、団地がもつ可能性や魅力についてお話し頂きます。

竹内 厚(たけうち あつし) 氏
編集者 OURS.KARIGURASHI MAGAZINE/
書籍『#カリグラシ』編集

岸本 千佳(きしもと ちか) 氏
株式会社アッドスパイス
代表取締役

アサダワタル(あさだ わたる) 氏
文化活動家/
アーティスト/
大阪市立大学都市研究プラザ
博士研究員

千葉 敬介(ちば けいすけ) 氏
東京R不動産/
『団地のはなし』編集
当日の様子:パネルディスカッション






当日の様子:その他(課題等)










企画展
「コラボレーションで団地の魅力UP - 企業、大学との連携 -」
UR都市機構が行ってきた企業や大学とのコラボレーションの事例をパネル展示にてご紹介いたします。
CPD認定
本シンポジウムは、公益社団法人日本都市計画学会のCPD認定を受けております。
また、日本都市計画学会以外の下記団体でも認定が受けられます。
・公益社団法 空気調和・衛生工学会
・一般社団法人 建設コンサルタンツ協会
・JGS 公益社団法人 地盤工学会
・一般社団法人 森林・自然環境技術者教育会
・一般社団法人 全国上下水道コンサルタント協会
・一般社団法人 全国土木施工管理技士会連合会
・GEO-Schooling net 土質・地質技術者の生涯学習ネット
・公益社団法人 土木学会
・一般社団法人 日本環境アセスメント協会
・公益社団法人 日本技術士会
・公益社団法人 日本建築士会連合会
・公益社団法人 日本造園学会
・公益社団法人 農業農村工学会
※受講証明書の発行方法は、各団体で異なりますので所属されている団体にご確認ください。
主催: 独立行政法人都市再生機構
共催:一般財団法人都市再生共済会

お問い合わせ
独立行政法人都市再生機構
本社 技術コスト・管理部 技術調査課
TEL:045-650-0675
9:15~17:40(土・日・祝日を除く)