街に、ルネッサンス UR都市機構

大人気ポッドキャスト「Shall We団地?」とURがコラボ対談

2024年12月17日

11月28日(木)、まちづくりの情報発信・交流施設「URBANG TABLE(アーバンテーブル)」(福岡市中央区)で、KBC九州朝日放送のアナウンサーであり、団地鑑賞家でもある宮本啓丞さんと、「UR賃貸住宅におけるウェルフェアの取り組み」をテーマにUR職員が対談しました。
今回は毎月1回開催しているトークイベント「Table Session Tenjin」のYouTube配信だけでなく、宮本アナウンサーが配信する大人気ポッドキャスト「Shall We団地?」も同時収録。全国を飛び回る団地マニアである宮本アナウンサーは、ウェルフェアの取り組みに感心する一方、UR職員も舌を巻くほどの情報量でお勧め団地を紹介してくれました。「あなたにとって団地とは?」のテーマでは、参加した団地マニアの方や大学生、福祉関係者と時間を忘れ熱い団地トークを繰り広げました。
URは今後も、福岡の中心、天神からURBANG TABLEを活用して情報を発信していきます。

  • 団地談義を繰り広げた3人。左からトークイベントファシリテーターの原口唯氏、宮本アナウンサー、UR九州支社住宅経営部ウェルフェア推進課長の岩崎賢史

  • ウェルフェアの取り組みについて説明するURの岩崎(左)と保坂采子

  • UR職員も宮本アナウンサーのお話に引き込まれました

  • 観覧者もフリップボードトークで参加

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