紅梅団地で生活支援サービス提供拠点としてのコンビニエンスストアのオープニングセレモニーが開催されました
2020年11月18日
10月29日(木)朝6時40分、紅梅団地(北九州市八幡西区)でセブン-イレブン八幡清納店のオープニングセレモニーが開催されました。
朝早くからお集まりいただいたお客さまを前に、店舗オーナー佐藤氏をはじめとする関係者による挨拶やテープカットなどが行われました。朝早くからお集まりいただいたお客さまを前に、店舗オーナー佐藤氏をはじめとする関係者による挨拶やテープカットなどが行われました。開店後は、福袋の販売や野菜の詰め放題などの催しに、多くの方が訪れてにぎわいました。
当店舗は、これまで地域密着型コンビニエンスストアとして、紅梅団地近隣で地域イベントの実施や老人介護施設、学校、工場等への配達などの様々なサービスを提供してきましたが、このたび団地内への移転を機に、生活支援サービスの提供拠点として生まれ変わりました。
今後も、URが目指す多様な世代が生き生きと暮らし続けられる住まい・まちの実現に向けて取り組んでいきます。
- 紅梅団地
- 生活支援サービス拠点としてのコンビニエンスストア【セブン-イレブンとUR都市機構による地元密着型のコンビニ】~北九州・紅梅団地に全国初の敷地賃貸による店舗がオープン~(2020年10月22日)