「東日本大震災 復興の歩みフォト&スケッチ展2018」受賞作品発表
2018年11月30日
URは東日本大震災の発災直後から被災地の復旧・復興支援に取り組んできました。
2014年からは、被災地の復興の歩みを広く発信するため、皆さまが復興を感じる場面を絵や写真でご応募いただき展示を行う「フォト&スケッチ展」を毎年開催しています。
5回目の開催となった今年は、300点を超える多くの作品が集まりました。有識者を交えた審査の結果、受賞作品を決定しましたので、発表いたします。
また、2019年2月以降、首都圏や岩手県、宮城県、福島県で作品展示を行います。
皆さまのご来場をお待ちしております。
名称 | 東日本大震災 復興の歩みフォト&スケッチ展2018 |
主催 | 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構) |
後援 | 国土交通省、復興庁 |
目的 | 復興への歩みを広く発信し、東日本大震災からの一日も早い復興を支援するため |
テーマ | 新たな住まいでの生活や、なりわい再建の様子、まちづくりの現場、まちに戻りつつある活気、震災後も変わらない四季折々の風景など、 皆さんが復興を感じる場面についての写真又はスケッチ |
審査員 (敬称略) |
池邊 このみ(ランドスケーププランナー)/大西 みつぐ(写真家)/なかだ えり(イラストレーター・文筆家)/西田 司(建築家) |
選定方法 | 審査員およびUR都市機構職員などによる審査により決定 |
受賞作品のご紹介(一部)
結果発表のHPには、全受賞作品や作品に込められたメッセージを掲載していますので、併せてご覧ください。