暮らしと学びの実験フィールド「ほとりで」が森之宮にオープン!
2025年10月14日
10月1日(水)、大阪公立大学と連携し、UR森之宮ビル(大阪市城東区)の1階に「ほとりで」をオープンしました。
「ほとりで」は、暮らしと学びに関する多様な活動ができる実験フィールドとして、まちに住まう方や新たに集う大学生、周辺で働く方々などまちに関わる人々の“やりたい”という想いを受け入れ、“やってみた”へと育みます。
オープニングセレモニーでは、「ほとりで」ロゴの除幕式および大通りに面する入口の開場後、地域の方約80人が来場し、森之宮病院の講演会やWell-being共創研究センターによるボッチャ体験会、ボランティアセンターによるラクガキペイントキッズなどに参加されました。
「ほとりで」での“やってみた”活動がまちに関わる人々の暮らしのイノベーションとなり、“変えようと思えば、まちを変えられる”という実感を得て、一人ひとりの暮らしがより豊かになっていくことを目指します。
なお、ほとりでの一角に、URの歴史などを紹介する情報発信スペースも開設してますので、こちらも是非お立ち寄りください。
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森之宮団地に隣接するUR森之宮ビル -
中央大通りに面するほとりで南側入口 -
ほとりでの内装 -
ほとりでの配置図 -
中央大通りから見た、ほとりで -
「ほとりで」ロゴの除幕式の様子 -
オープニングセレモニーの様子 -
ボッチャ体験会の様子 -
ほとりでの一角でURの歴史を紹介

