高蔵寺ニュータウンで秋を感じるイベントを開催しました!
2021年12月03日
11月6日(土)、高蔵寺ニュータウン(愛知県春日井市)で「樹名板DIYワークショップ」を開催しました。約40名の親子が参加し、ニュータウンのシンボルである高森山の間伐材で樹名板を作成しました。作成された樹名板は後日、スタッフが高森山の樹木に取り付けました。
また、11月20日(土)には、高森山で「紅葉を見よう会」を開催し、市内外から約80名が参加しました。紅葉で色づいた散策路を歩きながら、自分で作成した樹名板を見つけて喜んでいる参加者もいました。散策後は、どんぐりコマでの対決や、落ち葉を使ったステンドリーフや万華鏡の制作なども行い、高森山の秋の恵みを感じられました。
両イベントは、ニュータウンの里山である高森山に愛着を持ってもらおうと、URとNPO法人高蔵寺どんぐりsが共同で企画しました。
今後も、URは地域の関係者と連携しながら、地域活性化に取り組んでいきます。
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樹名板DIYワークショップの様子
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出来上がった樹名板
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取り付けられた樹名板
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落ち葉で工作をする親子
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どんぐりコマで対決する参加者
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散策路沿いの紅葉を楽しむ参加者
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落ち葉を使ったステンドリーフ
太陽に透かすと葉脈がよく見えます