街に、ルネッサンス UR都市機構

三鷹市に新たな市民交流拠点がオープン!

2018年07月02日

6月24日(日)、URの三鷹中央ビル(東京都三鷹市)の中央通り沿い路面店舗1階に、地元商店会の方々が運営する商店街の情報発信と子育て世代を中心とした新たな集いの場「みたかスペースあいプラス」が、28日(木)のオープンに先立ち、プレオープンしました。
これは、同じビルにある「にぎわい創出や地域活性化」を目的とした活動の場「みたかスペースあい」の機能を、さらに拡充するため設置したもので、再開発を予定しているビルの空き店舗を暫定的に活用する取り組みです。
当日は、三鷹市の清原慶子市長をはじめ、関係者や地元の方々など大勢が出席し、記念セレモニーが開催されました。同ビル内の「天文・科学情報スペース」来館者5万人達成記念セレモニーや、中央通りを歩行者天国にして月に一度開催される「M-マルシェ」とも重なり、多くの方が詰め掛けました。
URは、これからも、市や地元の方々と連携しながら地域の活性化に取り組んでいきます。

  • みたかスペースあいプラス新施設入口の写真黄色がアクセントの新施設入口

  • あいさつする清原市長の写真あいさつする清原市長

  • 正満たつる子運営協議会長、清原市長、内田治副市長ほかの写真正満たつる子運営協議会長、清原市長、内田治副市長ほか

  • ワークショップの様子

  • 小箱ギャラリーにはさまざまな展示物が

  • M-マルシェでにぎわう中央通り(左側に新施設入口)

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