「多摩平つながるヘルスケアシンポジウム」を開催
2018年11月29日
11月25日（日）、イオンモール多摩平の森（東京都日野市）で、ＵＲと日野市の共催で「多摩平つながるヘルスケアシンポジウム」を開催しました。
「これからも自分らしく心身ともに健康に暮らし続けるためには何が必要か」をテーマに、社会参加・コミュニティー・認知症・フレイル※予防・口腔健康管理などの専門家６人をゲストに迎え、講演していただきました。その後、来場者同士が感想を共有し合い、各自で質問カードを記入し、ゲストがそれらの質問への回答を交えて話し合う、トークセッションを行いました。
地域にお住まいの方など、多くの方々に参加していただき、「これからの暮らし・健康・地域」について楽しみながら学び、考える機会となりました。
※ 高齢者の身体機能や認知機能が低下して虚弱となった状態
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ＵＲ東日本賃貸住宅本部長の吉田滋による
主催者あいさつ -
日野市の大坪冬彦市長による開会あいさつ -
講演の様子 -
講演を聞いた感想を共有し質問カードを記入する来場者 -
質問カードを手に取るゲスト -
トークセッションの様子
