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マンガ『“ここだけ”のくらし』第23話 ~ご令嬢・ヒメコの実家に寄生する方法編~

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ROOMIEの連載マンガ企画5シリーズ目となる『“ここだけ”のくらし』では、UR団地だからこそかなえられる豊かなくらしを人気の漫画家さんたちによって紡いでいきます。個性あふれる登場人物たちが描くリアルな日常は、私たちのくらしのヒントになるかも!? 過去4シリーズも合わせてお楽しみください!
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  1. ※「4つのメリット」についてはこちら別ウィンドウで開きます


つづく

URでお気に入りの部屋を見つけ、26歳にして一人暮らしを始めたヒメコ。自立するはずだったのに、子離れできないパパンと、巻き込まれたママンも同じURに引っ越してきました。「4つのメリット」で初期費用を抑えられた分、無駄使いを重ねるヒメコとパパン…。ママンの苦労は続きそうですね。UR賃貸住宅は、礼金・仲介手数料・保証人・更新料がすべて不要。お金にも、気持ちにも余裕を持って、新生活をスタートすることができますよ。

●UR賃貸住宅の4つのメリットとは
UR賃貸住宅には、初期費用を抑えるのにうれしい「4つのメリット」があり、礼金、仲介手数料、更新料が不要で、さらに契約時の保証人も不要。入居時に必要な費用は家賃2カ月分の敷金と日割り家賃、日割り共益費のみとなります。初期費用を大きく抑えることができるので、差額分を新しいインテリアや家電などの購入費用や、将来のための貯金として利用することができます。
●UR賃貸住宅の近居割とは
募集家賃から5年間、5%減額されます。
対象となるのは同じUR内、もしくは半径2km以内の別々のURで、親世帯・子世帯の二世帯が近居する場合で、新たに契約した世帯の家賃が減額されます。
また、二世帯同時に契約する場合は、両世帯とも減額されます。条件を満たした子育て世帯については、最長5年間、家賃の20%(上限4万円)がサポートされます。ただし、世帯の所得合計が月25.9万円以下で、対象が一部団地となるなどの条件があります。
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