ジョー太郎&サチのプロポーズエピソード
これまでジョー太郎とサチ夫妻のさまざまな日常を描いてきましたが、二人がそもそも結婚に至ったきっかけとは? 当時を振り返りながらお届けする今回のエピソードのキーワードは「プロポーズ」。プロポーズはどちらから? そして、サプライズ演出はあったのか!?
これまでジョー太郎とサチ夫妻のさまざまな日常を描いてきましたが、二人がそもそも結婚に至ったきっかけとは? 当時を振り返りながらお届けする今回のエピソードのキーワードは「プロポーズ」。プロポーズはどちらから? そして、サプライズ演出はあったのか!?
ともにデザイナーとして働く緩井と後輩の固野。広めの間取りが確保できる団地でルームシェアをスタートしますが、正反対の性格の二人が足並みをそろえるのはなかなかの至難の業。
しかし、広いリビングを持て余すことからグッと波長が合い、共有スペースを整えていきます。にぎやかで楽しい一方で、まだ解決すべきことがあるようです。
夫の両親が住むUR団地に引っ越してきたふく子一家。義理の母・サキに気を遣ってなかなか甘えることができなかったりと、一人で子育てを抱え込もうとするふく子。一方で、ふく子と若いころの自分を重ね合わせてさり気なくサポートするサキ。
ちぐはぐながらも、つながっている心温まる物語。
サチを思って、魚を釣りたいと言い出したジョー太郎。しかし、ささいなことが原因でサチと夫婦げんかをしてしまいます。お互いに言い分はある一方で、心の中では非を認めていますが、なかなか言葉に出せません。冷戦はいつ終わるのか!?
UR団地でルームシェアすることになった姉のイクミと妹のトモミ。引っ越して間もない二人は、団地内の暮らしを楽しんでいます。姉はとある出会いがきっかけで植物に興味が湧いたり、妹は団地内のイベントに楽しい時間を過ごします。
対照的な団地内での楽しみ方が詰まった物語です。
UR団地に引っ越してきたまもるは、景色が良いベランダがお気に入りスペース。ある日、ベランダから外を眺めていると苦悶の表情を浮かべるケンイチと目が合い…。
一方のケンイチは仕事に行き詰まり、気分転換のために散歩をしていたある日、まもると団地内で会話することで一筋の光を見出すことになります。
学生時代からの友人であるホミとあこ。お互いに一人暮らしを経て、ルームシェアすることになり気心知れた友人との暮らしを楽しんでいます。一人ではできなかったことが、二人になってできるようになり、幸せと感じています。しかし、ちょっと共感ポイントが違うようです。
メーカー勤務のゆきとフリーランスのイラストレーターとして働くみちは、ひょんなことから同居することに。二人は職業だけではなく、性格も違いますが、お互いをリスペクトし、思いやりを持って暮らしています。
そんなときに気になったみちの働き方に、ゆきがある提案をします。
こういちとゆりえは数年の交際を経て結婚し、好環境が気に入った団地へと引っ越してきました。誰だってけんかなんてしたくありませんが、ある日二人はごみのまとめ方でもめることに。さて、どこの家庭にでも起こりそうなあるある話、どう決着するのでしょうか。
妻・サチに誘われて団地内のマルシェに行くことになったジョー太郎。
まだやったことはないのにキャンプ好きな彼の視線を釘付けにしたのはLEDランタンでした。そして、出店者のとある言葉を耳にしたそのとき! さぁ、感動のクライマックス(?)がいまここに。
在宅ワークになったことで毎日のごはんを分担することにしたジョー太郎とサチ夫妻。料理面で意外なポテンシャルを発揮するジョー太郎にサチも驚きますが…ひと言チクリ。
そして、彼らが住む団地内に現れたすてきなキッチンカーも彼ら暮らしをサポートし、彩りを与えてくれます。
アウトドア好き(でもリアルなキャンプは未経験)のジョー太郎が、今回は妻・サチのためにワークスペースをプチ改造すべく、はじめたばかりのDIYに挑みます。
すべては愛する妻・サチのため。仕事よりもDIYを優先し完成したワークスペースはいかに!?
何もしなくても存在感抜群、声量も大きめのジョー太郎。在宅勤務が増えたことにより、お腹まわりの贅肉が気になり出したことで、団地内のラジオ体操に参加することに。そこで、出会った住民の長渕さん。ひょんなことから二人の距離が縮みます。
ROOMIEの連載マンガ企画5シリーズ目となる『“ここだけ”のくらし』では、UR団地だからこそかなえられる豊かなくらしを人気の漫画家さんたちによって紡いでいきます。個性あふれる登場人物たちが描くリアルな日常は、私たちのくらしのヒントになるかも!? 過去4シリーズも合わせてお楽しみください!