URくらしのカレッジ

自分にぴったりな新しい暮らしを探す

URくらしのカレッジ ひと学部

URくらしのカレッジ ひと学部とは?地域やまちを元気にする「人のつながり」は、どうやって生まれて、どのように育っていくんだろう?住人の笑顔があふれるカフェ、地域も一緒に楽しむイベントなど、UR賃貸住宅の“ミクストコミュニティ”への取り組みから、これからの「コミュニティ」づくりを学んでいくのであーる。

ひと学部POINT1

子育ても地域で協力しているから、パパ・ママも安心

URにはどうして、あたたかい暮らしがあるの?

それは…さまざまなイベントやスペースを通じて人とのつながりがあるからなんです!

「悩める子育てママ・パパが癒やされ元気になれる場所「おひさまテラス」」

ひと学部POINT2

子どもからシニア世代まで!みんなが楽しめるコミュニティ

URには住人同士のコミュニケーションの場として定期的に開かれるカフェや食堂がある団地もあり、子どもからシニア世代までが年齢を問わず交流を楽しんでいます。また、夏祭りや団地の畑での収穫祭など、四季折々のイベントも住人同士が力を合わせて開催し、団地内のコミュニティを超えた幅広い交流が生まれているんです。

ひと学部POINT3

健康で暮らし続けられる“まちづくり”に取り組んでいます!

URには地域の関係者と連携して、団地内で気軽に健康相談ができる施設や、訪問看護ステーション、多世代交流スペースが設置されている団地もあります。自分の健康が気がかりな時や、子どもの体調が悪いときに相談できる場所が近くにあると安心!多世代が長くイキイキと暮らせるまちづくりを進めています。

だから……URには、人とふれあう、日々があるのであーる。

人同士のつながりって助け合うだけじゃなく、時には世代を超えて笑いあって、生活を豊かにしてくれるものなんだね。子どもから高齢者までが生き生きと繋がりながら暮らせるまちづくりについて、もっと色々な取り組みを見てみよう!

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