文教地区の緑豊かな住環境。広い敷地内にはバス停や郵便局もあり、利便性の高さが魅力

千葉市内の行政区の一つ稲毛区は、「千葉大学西千葉キャンパス」をはじめとする複数の高等教育機関があり、文教地区ならではの落ち着いた環境が魅力です。

「あやめ台」はその稲毛区の中でも、緑が多い住宅エリアにあります。

JR総武線「稲毛駅」まではバス14分徒歩１～７分、千葉都市モノレール「スポーツセンター駅」までは徒歩８～16分。「稲毛駅」までは敷地内からバスが出ているので通勤や買い物にも便利です。

間取りは1LDK～3DKとさまざまなタイプがあり、一人暮らしからファミリーまで幅広く対応可能です。

物件に隣接している「園生の森公園」には、樹林地と調節池があり、四季折々の自然を感じることができます。

この公園は、地域のボランティア団体により管理されており、定期的にイベントが開催されています。毎年12月には「そんのう・森のお祭り」を開催。園内の「自然観察ツアー」や「森の音楽会」など、大人から子どもまで楽しむことができるイベントです。

２駅の利用可能！車でのアクセスも良好。周辺は暮らしに便利なお店が点在！

物件からバス14分徒歩１～７分の最寄り駅、JR総武線「稲毛駅」は２路線の乗り入れがあり、東京方面や横浜方面に出るのに便利です。「東京駅」まで40分ほど、「秋葉原駅」まで53分で乗り換えなしでアクセスできます。物件から徒歩８～16分の千葉都市モノレール「スポーツセンター駅」を利用すれば、千葉駅方面にもアクセス良好。穴川ＩＣがすぐ近くで、車での移動も便利です。

「稲毛駅」から徒歩３分の「イオン稲毛店」は、食品だけでなくファッション、家電、日用品がそろいます。「イオン稲毛店」と「あやめ台」の間は無料「お買い物バス」が運行されていて買い物もスムーズです。

また、物件周辺にも暮らしに便利なお店がそろっています。

物件敷地内には９時～21時まで営業している「ビッグ・エー 千葉あやめ台団地店」があり、食料品がリーズナブルに手に入ります。物件から徒歩３分の場所には日用品の品ぞろえが豊富な「ジョイフル本田 千葉店」、さらに物件から車で５分の場所には、新鮮な食品やおいしいお総菜が人気の「せんどう 長沼店」があります。

周辺にはレジャー施設も充実！ファミリーでの週末の気軽なお出かけに最適です

物件周辺はレジャー施設も充実しています。

物件から徒歩４分の場所には、「千葉県総合スポーツセンター」があります。ここはかつて国民体育大会のメイン会場として利用された、千葉県を代表する運動場の一つで、陸上競技場や野球場のほかトレーニングルームも完備されており、個人的にも利用することが可能です。

車で９分の場所には、「千葉市動物公園」があります。

施設内の「ふれあい動物の里」では、乗馬体験やえさやり体験ができるほか、エリア内を走る「ぐるっとライナー」に乗ったり、手ぶらでBBQをすることも可能です。

また、「千葉市動物公園」に隣接する「子どもたちの森公園」は、子どもたちが「自分の責任で自由に遊ぶ」ことをモットーに、禁止事項を極力なくしている公園で、木登りや泥遊び、夏には流しそうめんや手作りのプールなどで自由に遊ぶことができます。

プレーリーダーと呼ばれる大人が常駐していて、一緒にたき火や工作などすることが可能です。

文教地区ならではの環境＆周辺に複数の病院ありで、子育て世代にも安心

物件に隣接する「あやめ台第一保育所」、「あやめ台第二保育所」をはじめ、物件周辺には「あやめ台幼稚園」、「あやめ台小学校」などの教育施設が徒歩圏内にあり、子どもの通園・通学も安心の環境です。

文教地区である稲毛区は、地域的に教育に熱心で、落ち着いた雰囲気の中で学ぶことができると定評があります。

病院も複数点在しており、車で８分の「幸有記念病院」は内科・外科だけでなく、糖尿病科や老年精神科（ものわすれ外来）、婦人科や皮膚科など幅広く対応しています。病院と「稲毛駅」付近を結ぶ無料シャトルバスも運行されていて、利便性の高さも魅力です。

また、車で10分の場所には、地域医療支援病院として承認されている「千葉医療センター」があり、専門的な検査や治療を受けることが可能。いざという時も安心です。

安心・安全で快適な生活をサポートする管理体制と繋がりを作る団地内コミュニティ

団地内には住民のみなさんの相談窓口となる管理サービス事務所があります。

管理サービス事務所では、団地内での安心・安全で快適な生活をサポートするゆあ～メイトが住宅の修理や集会所の予約など、暮らしに関するさまざまなご相談に対応します。

また、「あやめ台」には生活支援アドバイザーが管理サービス事務所に常駐しています。シニアの方々が安心して暮らし続けられるよう、各種相談対応や定期的な見守り、日々の生活に役立つイベントや「太極拳体験会」などの交流促進のためのイベントなどを実施するとともに、日頃からシニアの方々と地域関係者を繋ぐ役割を担っています。