文教地区の緑豊かな住環境。複数駅を利用することができ、利便性も兼ねそろえたエリア

千葉市内の行政区の一つ稲毛区は、「千葉大学西千葉キャンパス」をはじめとする複数の高等教育機関があり、文教地区ならではの落ち着いた環境が魅力です。

「千草台」はその稲毛区の中でも、比較的緑が多い住宅エリアにあります。

JR総武線「西千葉駅」からバスで９～12分徒歩１～５分。徒歩圏内の千葉都市モノレール「穴川駅」、「天台駅」も利用可能で、「千葉駅」へのアクセスも良好です。

間取りは1DK、2DK、3Kとさまざまなタイプがあり、一人暮らしからファミリーまで幅広く対応。戸数は2000戸以上の大規模な物件です。

広い敷地内には、広場やプレイロットが複数点在し、住民のみなさんの交流の場となっています。

敷地の中にはスーパーや商店街もあり、緑豊かな環境と利便性を兼ねそろえているのが「千草台」の魅力です。

「千葉駅」と「西千葉駅」を使い分け可能。周辺は暮らしに便利なお店が複数！

「西千葉駅」までは物件からバス９～12分徒歩１～５分、「千葉駅」まではバス９～15分徒歩９～17分で行くことができます。千葉都市モノレール「穴川駅」、「天台駅」も徒歩圏内で、千葉駅方面への通勤・買い物も便利です。

「西千葉駅」の駅ナカには「ペリエ西千葉」があり、スーパー、ドラッグストア、書店、飲食店などが入っています。

また、駅前のマロニエ通りは、手作りハム専門店や紅茶専門店などユニークなお店が軒を連ねています。定期的に開催される「西千葉マルシェ」では採りたての野菜や作りたてのお惣菜、おしゃれな雑貨などがマロニエ通りに集まり、多くの人でにぎわいます。

物件敷地内には「オーケー 千草台店」があります。お総菜、ベーカリー、食料品、日用品を中心にリーズナブルで豊富な品ぞろえで毎日の買い物を支えます。わざわざ駅前まで行かなくても、近隣で用が済むうれしい環境です。

徒歩16分の場所には、「コープ 東寺山店」があります。こちらは夜23時まで営業しているので、帰宅が遅くなったときや買い忘れたものがあっても安心です。

周辺にはレジャー施設も充実！ファミリーでの週末の気軽なお出かけに最適です

物件周辺はレジャー施設も充実しています。

物件から車で５分の場所には、「千葉県総合スポーツセンター」があります。ここはかつて国民体育大会のメイン会場として利用された、千葉県を代表する運動場の一つで、陸上競技場や野球場のほかトレーニングルームも完備されており、個人的にも利用することが可能です。

車で10分の場所には、「千葉市動物公園」があります。

施設内の「ふれあい動物の里」では、乗馬体験やえさやり体験ができるほか、エリア内を走る「ぐるっとライナー」に乗ったり、手ぶらでBBQをすることも可能です。

また、「千葉市動物公園」に隣接する「子どもたちの森公園」は、子どもたちが「自分の責任で自由に遊ぶ」ことをモットーに、禁止事項を極力なくしている公園で、木登りや泥遊び、夏には流しそうめんや手作りのプールなどで自由に遊ぶことができます。

プレーリーダーと呼ばれる大人が常駐していて、一緒にたき火や工作などすることが可能です。

保育・教育施設は徒歩圏内。地域医療支援病院「千葉医療センター」まではバス約５分

「千草台」の敷地内には「千草台保育所」があります。また、「千草台中学校」は物件に隣接、「千草台小学校」も徒歩圏内と、子育てにも安心の環境です。

文教地区である稲毛区は、地域的に教育に熱心で、落ち着いた雰囲気の中で学ぶことができると定評があります。

また、物件から徒歩８分の場所には、主に乳幼児親子のサポートを行っている「小ばと・子育てリラックス館」があり、子育て支援のためのプログラムが多数開催されています。

２階建ての館内には日の光が差し込み、子どもたちがのびのびと遊べるスペースや、授乳・おむつ交換のスペースも完備。絵本や積み木などのおもちゃも充実した、親子にうれしい施設です。

バスで５分の場所には、地域医療支援病院として承認されている「千葉医療センター」があり、専門的な検査や治療を受けることが可能。いざという時も安心です。

安心・安全で快適な生活をサポートする管理体制と繋がりを作る団地内コミュニティ

団地内には住民のみなさんの相談窓口となる管理サービス事務所があります。

管理サービス事務所では、団地内での安心・安全で快適な生活をサポートするゆあ～メイトが住宅の修理や集会所の予約など、暮らしに関するさまざまなご相談に対応します。

また、「千草台」には生活支援アドバイザーが管理サービス事務所に常駐しています。シニアの方々が安心して暮らし続けられるよう、各種相談対応や定期的な見守り、日々の生活に役立つイベントや定期的なラジオ体操活動などの交流促進のためのイベントなどを実施するとともに、日頃からシニアの方々と地域関係者を繋ぐ役割を担っています。