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ベビーカーはいつからいつまで使うの?基本の種類や選び方のポイント

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赤ちゃんとのお出かけで大活躍のベビーカー。初めて購入するときは「A型やB型の違いは?」、「使用開始と使用終了の年齢は?」などと悩むかもしれません。ここでは、種類の違いや特徴、ベビーカーを購入するタイミングや使用期間を解説。使いやすさ、快適性、住まいの環境に合わせた選び方など、具体的なポイントもお伝えします。さらに、ベビー用品が増えて住み替えを検討中の家族に、おすすめの賃貸住宅も紹介します。

ベビーカーはいつからいつまで使える?

種類によりますが、生後1カ月ごろから使い始め、最長で4歳ごろまでを対象年齢としているようです。準備するタイミングは必要に応じて、出産前や出産後などさまざまです。

●ベビーカーはいつから使える?

ベビーカーは種類によって対象となる月齢が異なります。最も早いものでは、新生児期を過ぎた生後1カ月ごろから使い始めることができます。まだ首が据わっていないころから使いたいなら、赤ちゃんを寝かせたままでも使用可能な、背もたれ部分のリクライニング角度をフラットに近い状態にできるものを選ぶと良いでしょう。

●ベビーカーはいつまで使える?

ベビーカーの対象年齢は製品によって異なります。多くのベビーカーは年齢が3歳くらい、体重が15~17kgくらいまでが目安とされており、一部のメーカーには4歳ごろまで使える商品もあるようです。ベビーカーを安全に使用できる期間は、新規購入してから5年といわれています。二人目の子供も同じものを使ったり、知人のお下がりを譲り受けたりする場合は、寿命を超えていることがあるので注意しましょう。新規購入からの年月を確認しておくことが大切です。

●ベビーカーを準備する時期は?

ベビーカーを購入するタイミングはさまざまです。生まれる前に買う、出産後2~3カ月後に買う、など人によって異なります。生後1カ月ごろからベビーカーを使いたい場合は、比較的時間に余裕がある出産前に準備しておくと安心です。なお、実際に使う期間がそれほど長くないことから、「購入するのはもったいない」と考えて、レンタルを利用する人もいるようです。

ベビーカーの基本的な種類や特徴は?

ベビーカーには大きく分けてA型・B型という二つのタイプがあり、型によっていつから乗せられるか対象月齢が異なります。利用目的や対象月齢に合わせて選びましょう。

●A型ベビーカー

A型ベビーカーは、赤ちゃんを寝かせた状態のまま使えるよう、リクライニングシートの角度を調整してフラットに近い状態にできるのが特長です。多いのはリクライニングの角度が150度以上倒せるものです。A型ベビーカーは生後1カ月ごろから使用でき、最長48カ月が適用月齢となります。首据わりの時期である生後4カ月ごろから使用できる商品もあり、そちらはリクライニングの角度が130度以上となっているようです。

もし生後1カ月ごろから使いたいならA型ベビーカーが候補になるでしょう。首が据わっていない赤ちゃんを安心して乗せられるように、衝撃を吸収するクッションが採用されたり、車輪部分に振動を抑えるエアサスペンションが搭載されたりするなど、高機能なものが多い傾向にあります。その分本体重量が重くなり、価格が高めになるのがデメリットです。

なお、A型ベビーカーには、赤ちゃんを前向きに乗せる「背面式タイプ」と赤ちゃんの顔を見ながら移動できる「対面式タイプ」に加えて、両方の機能を兼ね備えた「両対面タイプ」があります。

●B型ベビーカー

しっかりおすわりができる生後7カ月ごろから使用することができ、最長48カ月まで使えるのがB型ベビーカーです。背もたれの角度が100度以上になるよう設計されたものが多いですが、リクライニング機能がない製品もあります。A型ベビーカーに比べて軽くてコンパクトなため、持ち運びがしやすいのがメリットです。価格面でもA型ベビーカーより安い傾向にあります。

また、A型・B型のほかに、生後1カ月ごろから使えるA型の特徴と、軽量でコンパクトなB型の特徴をあわせ持ったAB型ベビーカーや、B型よりさらに軽くてコンパクトな「バギー」と呼ばれるベビーカーもあります。

そのほかにも、新生児から1歳ごろまでの乳児と出かけるときに便利なのが「トラベルシステム」です。ベビーシートをそのままベビーカーやチャイルドシートに乗せ換えられるほか、キャリーやバウンサー(ゆりかご)、チェアなどの機能も持っています。眠ったままで起こすことなく移動できるのが便利です。

ベビーカーを選ぶときにチェックしたいポイントは?

ベビーカーを選ぶとき、どんな点に注意したら良いでしょうか。重さや操作性のほかに、実際に使うシチュエーションについて、具体的にイメージして選ぶことも大切です。

●SGマークの有無

SGマークは「Safe Goods」の略号で、一般財団法人製品安全協会が安全な製品として定めた基準を満たしていることを認めた印です。各メーカーとも独自の安全基準を満たした製品を販売しているでしょうが、安全性を考えたときにSGマークの有無を一つの目安としても良いでしょう。

●ベビーカーの重さや操作性

重さや操作性を確かめるには、販売店などで実際に商品を手にして自分で動かしてみましょう。車輪の動きがスムーズか、小回りが利くか、ハンドルの高さはママの身長に合っているか、パパと交替したときに調整しやすいか、といったことを確認してみてください。ママが赤ちゃんを抱っこしたまま、片手でスムーズに折り畳めるかもチェックすると良いでしょう。

A型ベビーカーを購入したものの、「電車の乗り降りなどで、重くて持ち上げるのが大変」といった理由で、B型ベビーカーに買い替えたというケースも珍しくありません。選ぶときに取り回しがしやすいか、しっかり確かめましょう。

●ベビーカーの快適性

赤ちゃんがベビーカーに乗ったとき、快適に過ごせるかどうかも重要です。夏の暑さ対策として、日差しを防ぐサンシェードが付いていて、シートの通気性が良いと安心でしょう。また、座面が高いものなら路面からの反射熱を防ぎやすくなります。冬の寒さはベビーカーの防寒カバーなどで守ってあげられると良いでしょう。

走行時の安定性もチェックしたいポイント。タイヤの数や種類によっても走行性能が変わり、乗り心地にも影響します。一つの脚に一つずつタイヤが付いているシングルタイヤと、一つの脚に二つずつタイヤが付いているダブルタイヤがあり、走行性、安定性、静音性などに違いがあります。こちらも実際に動かして確かめてみましょう。

●使用するシチュエーション

どんなシチュエーションで使うのか、使用場面を具体的にイメージすることも忘れずに。ベビーカーを買ってはみたものの、「抱っこひもや車での移動が多く、思ったより利用しなかった」という話も聞きます。あまり必要性を感じないならば、すぐに買わずに様子を見て、必要になったタイミングでベビーカーを選ぶのも一つの方法です。

●お住まいの環境

ベビーカーを毎日のように使うなら、住環境に合ったものを選びましょう。エレベーターのない集合住宅に住んでいる場合は、重いベビーカーは避け、軽量で折り畳みやすいものを選ぶと便利です。子供連れで買い物に行って、品物など荷物を一緒に運ぶのであれば、収納かごの容量もチェックしておきたいところです。

忘れてはいけないのが、自宅で保管する場所のこと。大きめのベビーカーの場合は、折り畳み時でも玄関の収納スペースに入りきらないことがあります。購入前に自宅のどこに置くのかを決めて、そこに収まるサイズのものを選ぶようにしましょう。また、車での移動が多い場合は、折り畳んだときにトランクに収まるサイズかも確認した方が良いでしょう。

UR賃貸住宅ならベビーカーを置ける広い部屋が豊富!

「ベビー用品をちゃんと収納できる家に住み替えたい」というファミリーにおすすめなのがUR賃貸住宅です。広めの間取りや収納だけでなく、暮らしやすい環境も魅力です。

●UR賃貸住宅のメリット

独立行政法人都市再生機構が管理するUR賃貸住宅は、全国に約71万戸もの豊富な物件があります。都心や郊外のエリアに、さまざまなタイプの部屋がそろっていて、子育てファミリー向けのゆとりのある物件も選ぶことができます。玄関スペースを広くとって、ベビーカーを収納しやすくするよう工夫された物件もあり、子供の成長に合わせた住み替えを検討中の家族にぴったりです。

建物同士がゆったりした間隔で建てられ、敷地内に緑豊かな公園や広場が設けられた物件が多いのもURの特長です。敷地内には木々や草花が植えられ、自然が身近に感じられる環境です。子供がまだ小さくて遠くまで外出するのが難しい時期でも、ベビーカーに乗せて一緒に自然と触れ合いながら散歩を楽しむことができます。

URの多くの物件は歩車分離(歩道と車道を分ける)の考えをもとに設計され、敷地内には許可を得た車しか入れないエリアが設けられています。近隣地区への移動もなるべく車道とは違う道を使えるようにするなど、安全に十分配慮されているため、安心してベビーカーを押して移動することができます。

また、一般的に新居への住み替えには、初期費用や引っ越し費用など多くのお金がかかりますが、URなら礼金・仲介手数料・更新料・保証人(保証会社への加入も不要なので保証料も不要)がすべて不要です。契約時に必要なお金は、敷金(月額家賃の2カ月分)と、入居月(入居日から当月末まで)の日割り家賃、日割り共益費のみ。住み替えの初期費用を大幅に抑えられるのは、何かと物入りな子育てファミリーにとって魅力でしょう。

●UR賃貸住宅のファミリー向けお得な家賃プラン

URでは、所定の条件を満たせば、家賃そのものがお得になるファミリー向けのプランも設けられています。これらを利用すれば、お得な家賃で一定期間住み続けることができます。小さな子供のいる家庭や新婚家庭など条件を満たしていれば、ぜひ活用することをおすすめします。

<近居割>
募集家賃から5年間、5%減額されます。対象となるのは同じUR内、もしくは半径2km以内の別々のURで、親世帯・子世帯の二世帯が近居する場合で、新たに契約した世帯の家賃が減額されます。また、二世帯同時に契約する場合は、両世帯とも減額されます。
<U35割>
3年間限定で、お得な家賃で借りられます。対象は契約者が35歳以下の世帯。学生、単身、夫婦、子育て世帯も対象です。なお配偶者以外の同居者には一定の条件があります。
※3年間の定期借家契約
<そのママ割>
3年間限定で、お得な家賃で借りられます。対象は妊娠中を含め、現に同居する満18歳未満の子供(孫、甥、姪なども可)を扶養している世帯です。
※3年間の定期借家契約
<子育て割>
新婚世帯は最大3年間、子育て世帯は最大6年間、その二つを切り替えた場合に最大9年間、家賃の20%(上限2万5000円)をサポートしてくれます。対象は結婚5年以内の新婚世帯、または18歳未満の子供がいる世帯。いずれも所得合計が月25.9万円以下の場合となります。

子育てしやすい環境が整い、パパ・ママも安心なのがUR!

敷地内や近隣に公園や広場のあるUR賃貸住宅なら、子供を思い切り遊ばせることができます。子育て中の家族が交流できるサロンや集会所などのコミュニティが用意され、保育園や幼稚園、学童クラブなどの施設や、医療機関が近くにある物件もあり、子供の急な体調変化にも対応しやすく安心です。小さな子供を育てやすい環境が魅力です。

また、URではクリーンメイトと呼ばれる専任スタッフが、ほぼ毎日清掃を行っています。ごみ置き場など建物の共用部分を清掃するほか、朝8時と午後3時ごろに敷地内の通学路付近を清掃し、登下校する児童に「行ってらっしゃい」、「お帰りなさい」など声を掛けることも。隅々まで人の目が行き届いているのは、小さな子供がいるパパやママにうれしいポイントです。

URのHPでは、エリアや間取り、家賃の範囲など条件を指定することで、希望する物件を簡単に探すことができ、周辺の環境も詳しく確認できます。子育てのための住み替えを検討中なら、ぜひHPをご覧になることをおすすめします。

監修/小林 博子

記事のまとめ

ベビーカーも住まいも、子育てのしやすさで選ぼう!

  • ・ベビーカーを選ぶときはA型・B型の特徴をよく理解すること。操作性や快適性のチェックでは、実際の利用場面を考慮することを忘れずに
  • ・ゆったりした間取りや収納があるUR賃貸住宅なら、ベビーカーも置きやすい。緑の多い敷地内を子供と一緒に散歩して楽しめる
  • ・URなら住み替えの初期費用も節約でき、お得な家賃プランで住居費を抑えられる。何かとお金のかかる子育てファミリーにはうれしい

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