春日市は福岡市の南に位置し、ベッドタウンとして安定した人気を誇っています。福岡の都心部から程よく距離がありながら、アクセスの利便性は良好。さらに、子育て支援にも力を入れている市ということもあり、特にファミリー層から支持されています。

福岡県で最も面積の小さい市でありながら人口は10万人を超え、人口密度の高さは１位ということからも、人気の高さがうかがえます。と言っても、過密すぎる印象はなく、ゆったりとした雰囲気。緑豊かな大きな公園もあり、悠々とした生活を送ることができることでしょう。

「アーベインビオ春日」は、春日市と福岡市の市境近くに位置するUR賃貸住宅です。JR「南福岡駅」には徒歩７～11分、西鉄天神大牟田線「雑餉隈駅」には徒歩10～14分で到着。多くの企業や商業施設が集まる博多、天神どちらにもアクセスしやすく、福岡に暮らす方にとって理想的な立地条件と言えます。

１号棟から６号棟までの全６棟がある「アーベインビオ春日」。間取りは1DK～4LDKと幅広く、単身からファミリーまでに対応します。名称の「ビオ」は「ビオトープ＝生き物が暮らす場所」に由来。雨水を利用して太陽光エネルギーで循環させている小川や噴水などがあるほか、緑豊かな木々が茂り、普段の暮らしの中で自然を身近に感じられる住宅です。また、敷地内には駐車場もあるため、マイカーをお持ちの方にも最適です。さらに団地敷地内にはオープン型宅配ボックスが設置されており、荷物の受け取りも安心です。