暮らしの大きさは、壮観なたたずまいそのままに

「勝どきビュータワー」は、街を活性化させる役割を担った、勝どき駅前地区第一種市街地再開発事業によって誕生しました。

地下１階から都営大江戸線「勝どき駅」と直結という利便性だけでなく、都心でありながら、緑豊かな公園にも隣接し、自然の潤いを感じる立地です。

またタワー内にはスーパーやレストラン、各種店舗をはじめ保育園や児童館といった子育て支援施設もあり、さまざまな場面で暮らしを支えます。

都営大江戸線｢勝どき駅」改札へは、「勝どきビュータワー」の地下１階から連絡通路で結ばれていて徒歩１分。大江戸線の快適なアクセス網がより効率よく利用でき､通勤から休日のお出かけまで､時間にゆとりを持って行動できます。

タワーに隣接して､地域に開放された｢月島第二児童公園｣を敷地内に併設。その広さは約4700平方メートル。木々の緑と間近に流れる隅田川のせせらぎを感じながら､憩いのひと時を楽しんだり、子どもと遊んだり。誰もがのびのびとくつろげます。

東京360度の眺望がインテリアになる

東西南北全方位に開かれた住戸プラン。たとえば西方なら晴れた日には富士山も眺めることができ、住宅ごとに異なる東京を切り取って眺めるたのしみがあります。

北西面からは「東京タワー」の雄姿を一望。昼は水辺に広がる浜離宮庭園の緑に彩られ、夜はイルミネーションに浮かび、いつも東京のシンボルが空間を飾ります。その先には六本木の景観が続き感性をくすぐります。

北東面に広がる華やかでアクティブな都心の景観､眼下には情緒あふれる月島や佃の街なみ。彼方には「東京スカイツリー」を望み、住戸の窓からその姿を見られるのも楽しみです。

南西面に映るのは東京港とお台場。夏は「東京湾大華火祭」の特等席として優雅なひと時を満喫できます。波穏やかな水と緑、輝くレインボーブリッジ。一年を通して、爽やかな開放感がココロをときめかせます。

南東面には水辺の潤いにあふれる湾岸エリアが広がります。トラディショナルな情景と再開発による近代的な街なみが融合した眺めは、躍動の中にもどこか穏やかな雰囲気を漂わせ、やさしく暮らしを包みこみます。

銀座、築地、月島が散歩コース。時代の先端もなつかしい下町も、気ままに

時間にも時代にも縛られない自由でぜいたくな毎日を！東京のショッピング＆ビジネスシーンを代表する銀座界隈や､下町のノスタルジーあふれる月島界隈を気の向くままに満喫できるロケーションです。

気ままに銀座を散歩する。そんなぜいたくな毎日がここでは日常です。「勝どきビュータワー」からにぎわいのメッカ、銀座四丁目交差点までは約1.6km。時代を映し出す鮮やかなシーン、世界のブランドと一流のグルメを楽しむ華やかな時間。そんな東京の"今"が、いつも手の届く場所にあります。

勝どき橋を渡ると、そこは古くから東京の台所として栄えてきた築地。通りには旬の味覚を求めて多くの人々が集い、周囲には老舗の料亭や隠れた名店が軒を並べています。また、少し足をのばせばモダンな「聖路加ガーデン」も。隅田川沿いに続くこのエリアは、銀座の熱気とはひと味違う落ち着いた空気が漂います。

勝どきは､先進と伝統と自然を結ぶクロスポイント。まさに､東京を楽しむための中心を実感させる街です。隅田川を望み､住まいと都市機能が整備された快適な環境。南には多彩な利便施設が集まる「晴海トリトンスクエア」。水と緑に憩いながら､さまざまな時間を謳歌する優雅な日常が始まります。

「勝どきビュータワー」から東へ歩けば、もんじゃ通りとして知られる「月島西仲町通り商店街」。下町情緒あふれる気さくな雰囲気が都心の慌しさを忘れさせてくれます。商店街を抜けると高層マンションの街なみに老舗の佃煮店が点在する佃。時代が変わっても受け継がれていく､よき伝統がここにはあります。

再開発を経てオンもオフも魅力いっぱいの大複合都市へと変貌、オフィスからショップ、レストラン、カルチャーまで多種多様な施設が集結し、今や新しい東京の顔となった汐留シオサイトエリア。訪れるたびに心を魅了する新たな発見と感動。ここでは過ごす時間のすべてが、時代の先端と洗練を感じさせてくれます。