落ち着いた環境＆広い部屋でゆったり暮らせる

「リバーサイドともぶち第2」は、大阪市都島区にある団地。主要道路から少し離れているので、都市部にありながら、静かで落ちついた住環境です。西側に淀川の支流、大川が流れ、敷地内には緑もあり、さわやかな風と空気が流れているようです。

白い外観の建物は、８階・11階建ての２タイプが３棟。部屋は、2LDK・3LDK・4LDKの３タイプで、ファミリーや2人暮らしなどに十分な広さです。スペースにゆとりがあれば、自宅で過ごす時間を楽しむこともできそう。ゆったりとした環境と空間で過ごす、そんなリバーサイドの暮らしはいかがですか。

川も緑も近くにある、リバーサイドの豊かな暮らし

「リバーサイドともぶち第2」の近くには、春は桜で華やぐ大川が流れています。歩いてすぐのところにあるので、川沿いの遊歩道を散歩したり、ランニングで汗を流したりするのも、住民にとって日常の一部となっています。この大川に沿って「毛馬桜之宮公園」もあるので、子どもと一緒に訪れて遊ぶのも楽しそうです。

また、「リバーサイドともぶち第2」の目の前には城北川も流れ、こちらにも遊歩道があります。桜などが植えられ、四季を感じる場所となっています。

都心にありながら、自然を身近に感じられるリバーサイドの暮らし。川の流れや緑に癒やされながら、おだやかに過ごせるのも魅力です。

スーパーやショッピングセンター、そして医療センターも近くに

住まいの周辺に買い物先があるかなども、チェックしておきたいものです。「リバーサイドともぶち第2」から徒歩５分ほどのところ、城北川を渡った先に総合スーパー「ライフ 毛馬店」があります。城北公園通沿いには、コンビニや郵便局なども。身近なところで食品や生活必需品を購入できるのは、便利な暮らしのポイントです。

 

また、東へ徒歩13分、自転車なら５分ほどのところには、「ベルファ都島ショッピングセンター」もあります。「関西スーパーマーケット ベルファ都島店」をはじめ、生活雑貨などの専門店なども入っているので、買い物の幅が広がります。

 

そして、この地域は、高層マンションもある住宅街です。教育に熱心なファミリーも数多くいるので、近くの小学校や中学校には学習意欲が高い子どもたちが多いそうです。

さらに、OsakaMetro谷町線「都島駅」近くには、「大阪市立総合医療センター」もあります。11の臓器別センター、54の診療科のある大阪市の中核病院として高度急性期医療を提供する医療センターの存在は、暮らしの安心につながります。

「大阪駅」へバスを使って30分で行ける利便性も

「リバーサイドともぶち第2」の魅力の一つに、大阪の主要駅へのアクセスの良さも見逃せません。

最寄りの大阪シティバス「毛馬橋バス停」までは、徒歩７～８分。ここから14分の乗車でJR「大阪駅」に到着できます。静かな住環境ですが、玄関から「大阪駅」まで約30分というアクセスの良さなら、便利なシティライフを実現できそうです。

このほか、JRおおさか東線「城北公園通駅」も、城北川沿いの遊歩道を歩いて15分ほどでアクセス可能。

OsakaMetro谷町線「都島駅」も同じく徒歩16～19分で行くことができます。目的に合わせて、３つの路線を選べるというのも、この団地に住む利便性でしょう。