千里青山台
団地のくらし

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阪急千里線始発駅から徒歩4~14分の生活。モノレールや北大阪急行線も使えて便利です

人気の阪急千里線「北千里駅」へは一番近い住棟で徒歩4分、北大阪急行線「千里中央駅」へは徒歩17~30分と、交通の便がとても良い場所にある「千里青山台」。

阪急千里線「北千里駅」から「大阪梅田駅」までは31分、北大阪急行線「千里中央駅」からも30分圏内で行けます。また阪急「北千里駅」、北大阪急行線「千里中央駅」は始発駅なので、座って通勤・通学ができるのも大きなポイントです。

 

団地の近くには、桜の名所「桜通り」と紅葉の名所「三色彩道」があって、季節によって趣が変わり、四季のうつろいを楽しめる環境が広がっています。「青山公園」、「千里北公園」、「千里中央公園」、「万博記念公園」など大小さまざまな公園も周囲にあり、敷地内にも広場があって子どもの遊び場も充実しています。

 

また北大阪急行線「千里中央駅」からは新幹線に乗り換えできる「新大阪駅」、大阪モノレール「千里中央駅」からは大阪空港へ乗り換えなしの一直線で行けます。路線バスも充実しており、中国自動車道、名神高速道路、新御堂筋も近く、車での移動も便利です。

入り口付近のモニュメントです
高層棟はエントランス部も改修されています

古いものに新たな価値を加えていく、リノベーションの醍醐味を集約した【MUJI×UR】

「千里青山台」は「北千里駅」から西に上る丘陵地に立っています。そんな「千里青山台」には、コンセプトに基づいてリノベーションされたお部屋がいくつか展開されています。

 

団地の良さを見直し、「こわしすぎず、つくりすぎない」がコンセプトの【MUJI×UR】。簡単に撤去できる鴨居を残してみたり、と、単なるリノベーションではない部分も楽しめます。

懐かしいけれど新しい、そんなコンセプトの【暮粋(KuraーChic)】。レトロ感はあるけれど、新鮮な印象を受けるデザインです。

 

どちらも、長い年月を重ねてきた団地の魅力と今のライフスタイルを合わせたプランです。

最新のキッチンなど使い勝手の良い施設も設置しています【MUJI×UR】
団地らしさを残しつつ、間取りの変更なども積極的に行われています【MUJI×UR】
環境の豊かさや成熟した団地の良さを取り込んだ新しい住まい、【暮粋(Kura-Chic)】
アクセントカラーを効かせた襖が和を感じさせてくれます、【暮粋(Kura-Chic)】

集会所にテレワークスペースを設置。新しい生活様式に対応

C74号棟集会所にできた多目的スペース。Wifiも使えるので、テレワークでも安心

ここ数年、コロナ禍とともに「新しい生活様式」が広がり、人々の働き方も多彩になってきました。「テレワーク」が徐々に浸透し、「オンライン会議」を利用する人もふえてきているようです。

 

そんな、周囲の音や視線を気にせずに仕事に集中したいときに使いたいのが「テレワークスペース」。2022年11月、ここ「千里青山台」のC74号棟集会所の一画に、テレワークもできる多目的スペースができました。

 

エアコンもWi-Fiも自由に使えるこのスペース、団地の住民の方なら、管理サービス事務所で予約してご利用いただけます(240円/60分)。団地の中にこんなスペースがあると、仕事もプライベートも充実した日々が過ごせそうですね。

「北千里駅」や「千里中央駅」がホームグラウンドとなる豊かな暮らし

交通が発達し、買い物施設や医療機関、公共施設が充実していて、住みよい街という評価も高い「千里青山台」。「北千里駅」前にはスーパーや銀行などが立ち並び、大変便利です。

 

小・中学校もすぐそばで通学にも安心です。近くの二つの体育館では、いろいろな世代向けに体操教室やバドミントン、太極拳などをやっていて、シニアはもちろん子育て世代の方にもおすすめです。ほかにも内科、小児科、外科、皮膚科、眼科、耳鼻科、産婦人科など、いろいろな病院がそろった医療ビルも近くにあります。

 

また、団地の共用部を使った、コミュニティ活性化プロジェクトとして建築家の伊東豊雄さんとコラボレーションした“伊東豊雄×UR みんなの庭プロジェクト in青山台”も進められており、花壇やバーベキューのできる「みんなのテーブル」が集会所の近くに設置されています。

充実した周辺環境に大人から子どもまで満足できる暮らしが送れること間違いなしです。

「千里中央駅」には大きなショッピングモールがあります
“みんなの庭プロジェクト”では集会所前にバーベキュー施設もつくられました

“千里ニュータウン”の人気の秘密は充実した緑と日常にあり

春は桜が咲き誇る「千里中央公園」。朝夕にウオーキングを楽しむ人の姿も見られます

千里と聞いて真っ先に思い付くのはやはり「万博」でしょう。

1970年に開催された日本万国博覧会(通称:大阪万博)の跡地を整備してつくられた「万博記念公園」は大阪モノレール「万博記念公園駅」・「公園東口駅」からすぐのところにあります。

面積は「阪神甲子園球場」の約65倍あり、大阪のシンボルともいえる岡本太郎作の「太陽の塔」はあまりにも有名です。公園の桜を始めとする花や草木、そのほか「国立民族学博物館」、「EXPO'70パビリオン」など、見どころ満載の場所です。

 

また「千里中央公園」は、長いすべり台があるので、子どもにも大人気の公園です。2015年秋には、大型整備が進みサッカースタジアムや複合型商業施設などが新たに誕生。遊園地の跡地にできた「EXPOCITY」は、水族館や映画館、大きなショッピングモールなどがあり、大阪の新名所となっています。

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