ROOMIE×UR
マンガ『“ここだけ”のくらし』第19話 ~団地に引っ越して1年。知らない世界が待っていた編~
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ROOMIEの連載マンガ企画5シリーズ目となる『“ここだけ”のくらし』では、UR団地だからこそかなえられる豊かなくらしを人気の漫画家さんたちによって紡いでいきます。個性あふれる登場人物たちが描くリアルな日常は、私たちのくらしのヒントになるかも!? 過去4シリーズも合わせてお楽しみください!
マンガシリーズ第1弾はこちら。マンガシリーズ第2弾はこちら。マンガシリーズ第3弾はこちら。マンガシリーズ第4弾はこちら。
※「ハウスシェアリング制度」についてはこちら
つづく
佐藤家がURに引っ越して1年がたちました。息子のけんとは団地の暮らしにすっかりなじみ、大学生ボランティアが主催する勉強会にも楽しく参加しています。友人と共同で暮らせる「ハウスシェアリング制度」をはじめ、家賃がお得になる制度がそろうUR賃貸住宅。学生からシニアまで幅広い世代が集まっており、年齢を超えた交流ができることが魅力です。自分の世界を広げたい方に、URでの新しい暮らしをおすすめします。
- ●UR賃貸住宅の便利なハウスシェアリング制度とは
- URでルームシェアをするときに注目したいのが「ハウスシェアリング制度」です。友達など家族以外の単身者同士の入居について、原則2名まで契約ができ(1K、1DKおよび1LDKの住宅では2名が限度となります)、住宅形式に応じて3名以上でも同居が可能です(ただし居室数=最大人数となります)。友人同士やカップルでのルームシェアなど、さまざまな住まい方に対応しています。
代表者が契約するのではなく、シェアする入居者全員が個別に契約するため、それぞれの平均月収額が一定額以上であるなどの申込資格に該当すれば入居が認められます。基準が明確なため、曖昧な理由で入居審査をクリアできないことはありません。満18歳以上の学生の場合は、平均月収額が条件に満たなくても申し込み可能な場合があるため、学生でもルームシェアをして暮らすことができます。
くらしのカレッジ編集部は、「くらし」に関するさまざまなヒントをお届けすることを目的に、インテリア、リノベーション、DIY、子育て、イベント情報など、生活を豊かにするアイデアや日常的に楽しめるコンテンツをご紹介しています。
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