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35平米の部屋の広さや間取りの特徴は?人数別のメリットも解説

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快適に暮らすために必要な部屋の広さは、住む人数やライフスタイルによって異なります。どのぐらいの広さでどんな暮らしができるのか、ある程度把握していれば、自分の生活イメージに合った部屋を選ぶときの参考になるでしょう。今回は35平米の広さや間取りについて解説します。一人暮らしや二人暮らし、三人以上の場合など、人数別に35平米の部屋に住むメリットも紹介しますので、これからの物件探しに役立ててください。

35平米の部屋の広さや特徴

35平米は畳数に換算すると約21.5畳になります。一人暮らしはもちろん二人以上にも対応でき、小さな子供がいる家族三人でも暮らすことができる広さです。

●35平米の広さの目安

平米(平方メートル)は面積を表す単位で、1平米は1m×1mの広さです。畳1枚の大きさは「不動産の表示に関する公正競争規約」で1.62平米以上とされているため、35平米は35÷1.62で約21.5畳となります。仮に、居室スペースとしてリビング・ダイニング・キッチン8畳と寝室6畳、風呂・洗面・トイレそのほかで7畳とすれば、合計で約21.5畳になります。なお、地域により畳のサイズが異なるため、畳数に違いが出る場合があります。

●35平米の物件の特徴

国土交通省の「住生活基本計画(全国計画)」によれば、単身者の最低居住面積水準は25平米とされています。25平米は畳数に換算すると約15.5畳。最低居住面積水準は、健康で文化的な暮らしをするために必要不可欠な住宅の面積の目安となるものです。一人暮らしにとって35平米の物件は最低居住面積水準より10平米も広く、ゆとりを持った生活を送れそうです。

一般的な単身者向けのコンパクトなワンルームと比べると、面積が広いぶん家賃は高くなる傾向があるものの、ユニットバスではなくバスとトイレが別になっている部屋も多く、プライバシーも保たれます。35平米の物件ならゆとりのある一人暮らしができるのはもちろん、同棲カップルや夫婦などの二人暮らし、小さな子供がいる家族三人でも住むことができそうです。世帯人数別の暮らしについては、後ほどより詳細に解説します。

35平米の主な間取り

35平米の物件には、さまざまな間取りタイプがありますが、ここでは比較的多くみられる1DK、1LDK、2DKについてそれぞれの特徴を紹介します。

●1DK

1DKは「居室1部屋+ダイニング・キッチン(DK)」という間取りの物件を指します。DKはダイニングとキッチンの機能が一体となっている部屋で、「不動産の表示に関する公正競争規約」では最低必要な広さが4.5畳とされています(※1)。

これは、ダイニングテーブルなどの家具やキッチン家電を配置できる程度の広さで、1DKは一般的には単身者向けの間取りです。ワンルームとは違い、コンロを使って食事を作ったり食べたりする部屋と、寝る部屋を分けることができるのが特長です。

●1LDK

1LDKは「居室1部屋+リビング・ダイニング・キッチン(LDK)」という間取りの物件です。リビング・ダイニング・キッチンの最低必要な広さが8畳以上とされており(※1)、ゆとりのある空間で食事をしてくつろぐことができます。

1LDKも一般的には単身者向けの場合が多いですが、二人暮らしにも十分対応でき、使い勝手の良い間取りといえます。ただし、二人以上の場合は各自の個室を確保できないことや、収納スペースが足りなくなる可能性があることに留意した方が良いでしょう。

●2DK

2DKは「居室2部屋+ダイニング・キッチン(DK)」という間取りの物件です。ダイニングとキッチンの最低必要な広さが6畳以上とされており(※1)、DKのほかに居室が二つあるため多様なライフスタイルに対応できるのが特長です。

例えば、一人暮らしで在宅ワークをする場合、1室を仕事部屋に、もう1室を寝室や生活の場として機能を分けて使うことができます。同棲カップルや夫婦の場合、各自の部屋を持てるので自分の時間を確保しやすくなります。また、夫婦と小さな子供の三人家族も暮らしやすいでしょう。

2DKと1LDKで同じ専有面積の場合、2DKの方が賃料は安い傾向にあるようです。一人暮らし向けが中心の1LDKの物件は“駅から徒歩5分”など利便性が重視されがちなのに対して、ファミリー向けを想定した2DKの物件は、(1LDKと比べ)駅から少し離れた場所に建てられることが多いため、そのぶん賃料相場が低くなるわけです。築年数が古い物件なら、さらに賃料が安く設定されることもあるでしょう。

【※1】出典:不動産公正取引協議会連合会「不動産の表示に関する公正競争規約施行規則」

【人数別】35平米の部屋に住むメリット

一人暮らしから三人程度の家族まで、フレキシブルに対応できる35平米の物件。人数によってどんな生活を送ることができ、どんなメリットがあるのか、見てみましょう。

●一人暮らしの場合

一人暮らしにとって35平米はゆとりのある広さといえます。前述の通り、国土交通省による単身者の最低居住面積水準は25平米です。空間に10平米分の余裕があることで、荷物が多めの単身者でもゆったり暮らせそうです。大型テレビやベッドなど好みの家電製品や家具を置けて、十分な収納スペースも確保できる可能性があります。

●二人暮らしの場合

35平米は二人でも問題なく暮らせそうです。二人以上世帯の最低居住面積水準は「10平米×世帯人数+10平米」で求めることができ(※2)、計算すると30平米となります。35平米の物件に二人で住む場合でも、水準より5平米のゆとりがあります。

2DKの物件を選べば、それぞれのプライベートな部屋を確保することができますが、一緒に過ごす時間を大切にしたいカップルは1LDKの方が良いかもしれません。広めのリビング・ダイニング・キッチンなら、仲良くだんらんを楽しめます。

●三人以上で暮らす場合

小さな子供がいる三人家族など、家族構成によっては35平米の部屋で暮らすことも可能です。前述の通り、二人以上の最低居住面積水準は「10平米×世帯人数+10平米」で求めますが、3歳未満は0.25人、3歳以上6歳未満は0.5人として計算するため(※2)、子供が幼稚園・保育園くらいまでは35平米でも問題なく暮らせそうです。

子供が小さいうちは、リビングやダイニングで一緒に遊んだり勉強したりして、夜は家族一緒に寝る、というように距離の近さを感じながら子育てができます。新居を購入する計画がある場合には、購入資金を貯めるため、家賃が低めの35平米の部屋を選ぶという考え方もあるでしょう。

【※2】出典:国土交通省「住生活基本計画(全国計画)」(2021年3月19日)

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UR賃貸住宅は独立行政法人都市再生機構が管理する賃貸物件です。さまざまな広さや間取りを好みに合わせて選べ、35平米以上の部屋も豊富にそろっています。

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URには全国に約71万戸もの物件があります。「こんなお部屋で暮らしたい」という希望に応える、さまざまな広さや間取りタイプの物件がそろっているので、ライフスタイルや好みに合った住まいを選ぶことができます。一人暮らしや同棲カップル、子育てファミリーが快適に暮らせる、35平米以上の物件を探すのにもおすすめです。

URなら礼金・仲介手数料・更新料・保証人がすべて不要です。契約時に必要なお金は、敷金(月額家賃の2カ月分)と、入居日から月末までの日割り家賃、日割り共益費のみ。そのため新規契約時の初期費用を大幅に抑えることが可能です。

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<近居割>
募集家賃から5年間、5%減額されます。対象となるのは同じUR内、もしくは半径2km以内の別々のURで、親世帯・子世帯の二世帯が近居する場合で、新たに契約した世帯の家賃が減額されます。また、二世帯同時に契約する場合は、両世帯とも減額されます。
<U35割>
3年間限定で、お得な家賃で借りられます。対象は契約者が35歳以下の世帯。学生、単身、夫婦、子育て世帯も対象です。なお配偶者以外の同居者には一定の条件があります。
※3年間の定期借家契約
<そのママ割>
3年間限定で、お得な家賃で借りられます。対象は妊娠中を含め、現に同居する満18歳未満の子供(孫、甥、姪なども可)を扶養している世帯です。
※3年間の定期借家契約
<子育て割>
新婚世帯は最大3年間、子育て世帯は最大6年間、その二つを切り替えた場合に最大9年間、家賃の20%(上限2万5000円)をサポートしてくれます。対象は結婚5年以内の新婚世帯、または18歳未満の子供がいる世帯。いずれも所得合計が月25.9万円以下の場合となります。
<URライト(定期借家)>
契約期間を入居開始可能日から3年とし、契約の更新はありませんが、その代わり月々の家賃を通常よりも抑えることができます(契約期間が3年を超える場合は、一部を除き通常家賃と同額です)。

さらにURでは家賃支払いでPontaポイントがたまります。家賃500円ごとに1Pontaポイントがたまり、子育て中は子供の誕生日に追加でポイントがもらえるサービスも。たまったポイントはPonta提携のいろいろなお店での買い物に使えます。

URなら緑が豊かで安全にも配慮され、子育てもしやすい

35平米の物件なら、一人暮らしから小さな子供がいる三人家族まで、住む人数だけでなく多様なライフスタイルに対応が可能です。1DKや1LDK、2DKなどさまざまな間取りから自分たちの暮らしのイメージに合った物件を選ぶことに加えて、住まい選びでは周囲の環境のことも考慮したいものです。

UR賃貸住宅は、建物同士がゆったりした間隔で建てられ、敷地内に公園や広場が設けられた物件が多いのも特長です。敷地内には木々や草花が植えられ、自然を身近に感じられます。多くの物件が歩車分離の考えをもとに設計されるなど、安全にも十分配慮されています。子供が安心してのびのびと遊べる場所が確保されたURは、子育てのしやすい環境といえるでしょう。

スーパーや教育・保育施設が敷地内や建物内に設けられていたり、医療機関が敷地内や隣接地に設けられている物件もあるなど、URは便利で安心な暮らしができるのが魅力です。URのHPでは希望する地域や間取り、家賃の範囲など詳細な条件を指定して物件を探すことができ、周辺の環境も確認できます。35平米の部屋を探すなら、候補の一つとして検討してはいかがでしょうか。

監修/佐川 旭

記事のまとめ

35平米の広さや特徴を理解して、暮らしに沿った間取りを選ぼう!

  • ・35平米は約21.5畳で、そのうち居室スペースは約14畳が目安。一人暮らしなら十分広く、カップルや、家族三人で暮らすことも可能
  • ・35平米の間取りで多いのは1DKや1LDK、2DKなど。どんな暮らし方をしたいかイメージして選ぶことが大切
  • ・UR賃貸住宅なら豊富な物件から35平米の部屋を探すことが可能。初期費用を抑えられ、お得な家賃プランも利用できる!

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