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板橋区の住みやすさの理由や魅力は?おすすめエリア3選を紹介

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東京23区の北西部に位置する板橋区。都心主要駅へのアクセスが良い一方で、大小約300の公園や約100カ所の商店街があり、利便性と豊かな自然を兼ね備えたバランスの良い街として注目を集めています。区が区民に行った調査(2019年度)の結果、「住みやすい」94.1%、「今後も住み続けたい」82.3%からも、住みやすさがうかがえます。そんな板橋区の魅力と、上手な住まい探しのコツを探ってみましょう。

板橋区の住みやすさの理由や魅力

東京都板橋区は23区の中で面積は9番目の広さ、人口は7番目の多さで約57万人です(2021年4月現在)。住んでいる人が板橋区を選んだ理由について見てみましょう。

●都内主要駅とのアクセスが良い

板橋区の特長として、通勤・通学や普段の生活で利用できる鉄道・交通網が充実し、利便性が高いことが挙げられるでしょう。区内には、JR埼京線、東京メトロ有楽町線・副都心線、都営三田線、東武東上線など、複数の鉄道路線が通っています。「池袋」駅、「新宿」駅、「渋谷」駅、「大手町」駅など、都内主要駅へのアクセスが良く、移動に時間をかけずに余裕をもって通勤や通学ができます。終電が比較的遅くまで運行されるのもうれしいポイントです。

例えば、JR埼京線の「板橋」駅から「池袋」駅まで直通4分、都営三田線の「板橋区役所前」駅から「大手町」駅まで直通20分と、都心・副都心へ乗り換えせずに短時間で行くことができます。ちなみに、都営三田線の「西高島平」駅は「大手町」駅まで直通36分であることに加え、始発駅なので座って電車通勤したい人におすすめのエリアです。また、東京メトロ有楽町線・副都心線を利用できる沿線エリアでは、「渋谷」駅、「有楽町」駅などへも乗り換えせずに移動が可能です。

江戸時代に「板橋宿」は、中山道で一番江戸に近い宿場として栄えた街であり、かつての主要街道は現在の幹線道路となっているので、車での移動も快適に行えます。また、バスの路線網も充実しているため、車がない場合でも暮らしやすいといえるでしょう。

●子育て世帯が暮らしやすい

交通アクセスが良く、通勤時間の負担を減らせる板橋区は、働きながら子育てをするファミリーの暮らしにぴったりかもしれません。近県と比較して保育料が低く抑えられる傾向があるというメリットも要注目です。板橋区では各種の子育て支援制度が充実していて、2020年には全国の市区町村を対象とした「自治体の子育て支援制度に関する調査」で「共働き子育てしやすい街ランキング」第7位にランクインしています(「日経DUAL」発表)。

安心・安全な妊娠・出産・子育てを実現する切れ目のない支援や、子ども医療費の助成、小学校を使った放課後対策事業など、区独自の取り組みが評価されています。家庭での養育が一時的に困難になり、ほかに養育できる人がいない場合、生後43日から18歳未満の子供を協力家庭で預かる「子どもショートステイ(協力家庭)事業」や、自治体の事業としては都内初となるお迎えサービス付きの病児・病後児保育事業を板橋区内2カ所の総合病院で実施しています。

●公園が多い

板橋区には約300もの公園があり、例えば、怪獣の姿をした遊具のある「大谷口児童遊園」、遊びながら交通ルールを学べる「板橋交通公園」、手こぎボートがある「見次公園」、開放的な芝生の広場のある「加賀二丁目公園」、ロングすべり台がある「西台公園」、美術館や郷土資料館のある「赤塚溜池公園」など、それぞれに特色があります。入園料無料で動物のえさやりやポニー乗馬ができる「板橋こども動物園」と「こども動物園高島平分園」は、親子で休日を楽しく過ごせるスポットとして人気のようです。

●医療機関が充実している

「日本大学医学部附属板橋病院」、「帝京大学医学部附属病院」などの大学の附属病院のほか、救急医療にも対応する総合病院や、老人医療の研究が盛んな「東京都健康長寿医療センター」も区内にあり、さまざまなクリニックも充実しています。子育てファミリー層からシニア層まで、老若男女が安心して通院できる医療の環境が整っています。

●23区内なのに農業に触れられる

板橋区の地盤は、全体の半分以上を占める武蔵野台地と、荒川や新河岸川に向けて広がる平地からなっています。23区の東側にある足立区などと違って、起伏に富んでいるのが特徴です。板橋区では都市農業が行われ、作物が生産されています。農地所有者から区が借りた土地を区民に家庭菜園として貸し出す「区民農園」では、数カ月~1年の期間を数千円程度の料金で利用が可能。自分の手で野菜を育て、収穫する喜びを味わうことができます。

また、「赤塚植物園」にある「農業園」では、普段見ることができない野菜の花や、作物・果実が実っている様子を観察できます。年間を通して地域の区立保育園・小学校の子供たちが、栽培・収穫などを体験できる「畑・果樹園」もあり、身近な土地で農業について知る機会を提供しています。都会といわれる東京でも、田舎でないと難しいような体験ができ、公園とは異なる自然との触れ合いを楽しめるのも魅力の一つでしょう。

●買い物の利便性が良い

駅近くにはスーパーマーケットなどの生活利便施設がそろっていることが多く、買い物をしやすいエリアがたくさんあります。幹線道路沿いへ足を延ばせば、郊外型のショッピングモールやホームセンターなどの大型商業施設も利用できます。

板橋区では約100カ所の商店街があり、生活必需品はもちろん、全国の採れたて野菜を扱うお店や、長年愛される飲食店などもあります。各商店街では特色ある取り組みが繰り広げられ、にぎわいと活気にあふれたイベントが開かれています。下町を感じさせる親しみやすい雰囲気で、お買い得の品や、掘り出し物を見つける楽しさも味わえるでしょう。

前述したように、「池袋」駅や「新宿」駅などの主要ターミナル駅へのアクセスも良いので、都心のデパートや専門店へも気軽に出かけてショッピングもできます。日常的な買い物も、ちょっと特別な買い物も、両方とも不便を感じることがない環境が整っているといえるかもしれません。

●物価や家賃が手ごろ

板橋区が区民に対して行った「板橋区区民意識意向調査(2019年度)」では、区内に住み続けたい理由として、「消費生活が便利(買い物の便が良い・物価が安い)なため」が第3位にランキングされています。区内に住み続けたい理由を年代別にみてみると、「不動産価値や家賃が手ごろで良質な物件があるため」が20歳代で第4位、30歳代で第5位となっています。23区内でも板橋区には物価や家賃が手ごろで暮らしやすいイメージがありますが、実際に住んでいる人たちもメリットを実感している様子がうかがえます。

板橋区の住みやすいエリア3選をUR団地とともにご紹介

実際に住むとなると、その駅周辺の買い物の利便性や、街の雰囲気などが気になるところ。区内三つのエリアを選んでその特徴と近くのUR団地を紹介します。

●高島平エリア

都営三田線「高島平」駅から「西高島平」駅までを大通りに沿って広がる「高島平緑地」や、広大な敷地の中に競技場や野球場、テニスコートがある「都立赤塚公園」など、街全体に緑が多く自然を感じられる環境が特長です。

交通の便も良く、都営三田線で「高島平」駅から「大手町」駅までは直通34分。そのほかの都心主要駅へもダイレクトにアクセスできるほか、渋谷・新宿方面には「新板橋」駅経由で、秋葉原・有楽町方面には「巣鴨」駅経由で移動できる利便性の高い立地です。首都高速道路「高島平」ICも近くにあるので、車での埼玉方面・都心方面への移動も便利です。

<高島平(東京都板橋区)>

都営三田線「高島平」駅と「新高島平」駅の前に広がる、約8000戸とUR賃貸住宅で最大規模を誇る団地です。例えば2DK(46平方メートル)が7~10万円台と23区内としては家賃が手ごろなので、都心人気エリアと同額の家賃帯で少し広めの部屋が見つかる“穴場団地”といえるかもしれません。住戸内も和室を残したレトロな部屋もあれば、リニューアルを施した部屋もあるので、生活スタイルや好みに合わせて選択が可能です。

団地内には商店街が併設されており、大型スーパーマーケット2店舗をはじめとして、食料品から日用品まで必要なものが団地を出ずにそろいます。徒歩圏内に総合病院・歯科などの医療機関や警察署、郵便局などがあり、一人暮らしからファミリーまで安心して暮らせる環境が整っています。

都営三田線「高島平」駅、「新高島平」駅が利用可能

・物件概要
住所 板橋区高島平2ほか
家賃(共益費) 5万7200~11万6800円(3100~4200円)
間取り/床面積 1~3DK/30~56平方メートル
https://www.ur-net.go.jp/chintai/kanto/tokyo/20_2250.html
●蓮根(はすね)エリア

駅周辺に複数の大きな商店街が広がっているのが特長です。「蓮根(はすね)」駅西側には「ハミングロード」という愛称が付いた南北に広がる商店街があり、青果店、精肉店、豆腐店のほか、お花、お茶、お菓子、さらには提灯を扱うお店など、昔ながらの商店街といった雰囲気が魅力です。毎月最終日曜日には朝市が開催されており、朝市限定の目玉商品もあることから、お買い得商品を求める地元住人でにぎわいます。歯科やクリニックも複数あるため、日常生活の用事のほとんどを済ませることができそうです。

SLが展示してある「城北交通公園」、荒川の河川敷など自然に触れられる環境も整っており、遊び盛りの子供たちが、家族と一緒にのびのびと過ごせます。また夏の花火大会は地域の名物イベントとなっています。

「蓮根」駅からは、都営三田線で大手町などのオフィス街へ直通で30分圏内。通勤や通学だけでなく、レジャーや買い物にも便利で、「水道橋」駅では「東京ドーム」や「ラクーア」などの商業施設へのアクセスが可能で、「芝公園」駅からは「東京タワー」や「増上寺」といった観光スポットへも直通で向かうことができます。

下町の風情、豊かな自然、都会の利便性をバランス良く享受できるエリアといえるでしょう。

<新蓮根(東京都板橋区)>

都営三田線「蓮根」駅、「西台」駅の2駅からアクセス可能な団地です。1Kから4LDKと多様な間取りがあるため、幅広いライフプランに対応できます。“新”蓮根という名前のとおり、UR団地の中では比較的新しい団地のため、LDKタイプの間取りが多いのも特長です。団地周辺に夜遅くまで営業しているスーパーマーケットがあるので仕事帰りの買い物にも便利なほか、「ハミングロード」も近いので快適に日常生活を送れる団地といえます。

都営三田線「蓮根」駅、「西台」駅が利用可能

・物件概要
住所 板橋区蓮根2-30ほか
家賃(共益費) 6万3300~18万7700円(4000円)
間取り/床面積 1K~4LDK/29~96平方メートル
https://www.ur-net.go.jp/chintai/kanto/tokyo/20_4760.html
●板橋エリア

JR埼京線「板橋」駅から「池袋」駅へは4分、「新宿」駅へは10分と、乗り換えなしで短時間に移動でき、JR山手線との接続も良いので、交通の利便性の高さで人気があります。都営三田線の「新板橋」駅、東武東上線の「下板橋」駅にも近いため、それぞれを最寄り駅として利用でき、板橋区内でもトップレベルの交通の利便性に優れたエリアです。埼京線の終電を逃しても、池袋から徒歩で帰れる距離なのも魅力といえるでしょう。

コンビニエンスストアや深夜まで営業のスーパーマーケットのほか、商店街があり、夜に食事ができる飲食店も多くあります。また「池袋」駅や「新宿」駅といった百貨店が立ち並ぶターミナル駅にも気軽に出かけられるので、豊富な選択肢から買い物を楽しめます。

男性、女性を問わず、仕事にもプライベートにもアクティブな20代・30代、共働きの二人暮らしなどは、生活しやすいかもしれません。近年、高層マンションが建ち、全体の家賃相場は高くなっているようですが、池袋・新宿・渋谷といった主要駅へ乗り換えなしで行ける割には、家賃相場が低めといえるかもしれません。

<板橋ビュータワー(東京都板橋区)>

最寄り駅の都営三田線「新板橋」駅や、JR埼京線「板橋」駅から徒歩数分と、交通の利便性に優れています。国道17号線や首都高速中央環状線もすぐそばを通っているため、車での移動にも便利です。駅前という好立地のタワーマンションなので、都市型のライフスタイルや充実したショッピングを満喫できそうです。

都営三田線「新板橋」駅、JR埼京線「板橋」駅が利用可能

・物件概要
住所 板橋区板橋1-53-12
家賃(共益費) 9万8300~24万5700円(3800円)
間取り/床面積 1K~3LDK/40~82平方メートル
https://www.ur-net.go.jp/chintai/kanto/tokyo/20_6330.html

板橋区に住むならUR賃貸住宅で家を探すのがおすすめ

UR賃貸住宅は、独立行政法人都市再生機構が管理する賃貸物件です。全国各地にさまざまなタイプの物件が豊富にあり、ライフスタイルや好みに合った住まいを自由に選ぶことができます。

●板橋区の物件も選べるUR賃貸住宅

ご紹介した3団地以外にも、板橋区の幅広いエリアにURの物件があり、一人暮らしにぴったりなワンルームから、二人暮らしもできる1LDKや2DK、ファミリー層向けの2LDKや3LDKなど、さまざまな間取りタイプがそろっています。都心や副都心へのアクセス、最寄り駅からの距離、築年数など、ライフスタイルに合わせて、豊富な物件から選択可能です。「こんなお部屋に住みたい」という条件があれば、HPから簡単に空室情報を検索できます。

●UR賃貸住宅の魅力

URは全国に約71万戸もあり、仲介手数料・礼金・更新料・保証人がすべて不要です。契約時に必要なお金は、敷金(月額家賃の2カ月分)と、入居日から月末までの日割り家賃、日割り共益費のみ。そのため初期費用を大幅に抑えて引っ越しをすることができます。保証会社も不要なため、依頼や手配を行う手間がかかりません。

URにはスーパーや教育・保育施設が敷地内または建物内に設けられていたり、医療機関が敷地内または隣接地に設けられていたりする物件もあります。さらに、多くの物件では歩行者と車の通る場所を分けた歩車分離設計が施されており、便利で安心できる暮らしを提供しています。

●さらにうれしいUR賃貸住宅のお得な家賃プラン

URでは、礼金・仲介手数料・更新料・保証人が不要なだけでなく、所定の条件を満たせば、家賃そのものがお得になるプランが設けられています。これらを利用すれば、お得な家賃で一定期間住み続けることができます。条件を満たしている場合は、ぜひ活用をおすすめします。

<子育て割>
新婚世帯は最大3年間、子育て世帯は最大6年間、その二つを切り替えた場合に最大9年間、家賃の20%(上限2万5000円)をサポートしてくれます。対象は結婚5年以内の新婚世帯、または18歳未満の子供がいる世帯。いずれも所得合計が月25.9万円以下の場合となります。
<近居割>
募集家賃から5年間、5%減額されます。対象となるのは同じUR内、もしくは半径2km以内の別々のURで、親世帯・子世帯の二世帯が近居する場合で、新たに契約した世帯の家賃が減額されます。また、二世帯同時に契約する場合は、両世帯とも減額されます。
<そのママ割>
3年間限定で、お得な家賃で借りられます。対象は妊娠中を含め、現に同居する満18歳未満の子供(孫、甥、姪なども可)を扶養している世帯です。
※3年間の定期借家契約
<U35割>
3年間限定で、お得な家賃で借りられます。対象は契約者が35歳以下の世帯。学生、単身、夫婦、子育て世帯も対象です。なお配偶者以外の同居者には一定の条件があります。
※3年間の定期借家契約
<URライト(定期借家)>
契約期間を入居開始可能日から3年とし、契約の更新はありませんが、その代わり月々の家賃を通常よりも抑えることができます(契約期間が3年を超える場合は、一部を除き通常家賃と同額です)。

さらにURでは家賃支払いでPontaポイントがたまります。家賃500円ごとに1Pontaポイントがたまり、子育て中は子供の誕生日に追加でポイントがもらえるサービスも。たまったポイントはPonta提携のいろいろなお店での買い物に使えます。

交通の利便性と、快適な生活環境のバランスが良い!

都心や副都心へのアクセスが良い割に家賃相場が比較的低めで、暮らしやすい環境が整っているのが板橋区の魅力といえるでしょう。23区内でありながら、まだ畑が残っていて都市農業が行われており、農業体験などで自然と触れ合う機会を持つこともできます。また、商店街が充実している地域がたくさんあるのも板橋区の特長。人が多く集まる地域ということで、犯罪発生率や犯罪件数などの、治安がどうなのか気になる場合は、ネット上の口コミや評判だけでなく、実際に街を歩いてみて夜の人通りなどを確かめられると良いでしょう。

「仕事と家庭のバランスを大切に」、「休日の時間を充実させたい」、「外遊びをたくさんして、子供に元気に育ってほしい」など、家族との時間を重視する人向けのエリアといえるかもしれません。ワークライフバランスの観点で採点したなら、総合評価で高得点を得られそうです。不動産屋さんを訪ねたり、不動産情報サイトをチェックしたりするのと合わせて、ぜひURの物件もHPで検索してみることをおすすめします。間取りや家賃だけでなく、交通アクセスも路線情報を細かく条件設定して探せますので、ぜひ試してみてください。

(原稿内の家賃相場や地域の施設などの情報は2021年12月時点のものです。変更となる場合がありますのでご注意ください)
(原稿内のアクセス情報における移動時間はあくまでも目安です。また、電車移動時間は平日通勤時間帯の目安です)

監修/藤丸 由華

記事のまとめ

23区内でも住居費や生活費を抑え、暮らしやすさを実感できるのが板橋区!

  • ・主要駅へのアクセスの良さ、公園など自然を感じられる場所、下町の雰囲気で親しみやすい商店街など、暮らしやすい環境が整っている
  • ・家賃や物価も23区内では比較的低めで、子育てファミリーを支援する区の制度も充実していて、直接的なメリットも期待できる
  • ・URなら多様な間取りから住まいを選択でき、初期費用を抑えられて、家賃がお得になるプランもあるのでぜひHPのチェックを!

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