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北千住の住みやすさ。家賃相場や治安、メリット・デメリットを紹介

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都内でも暮らしやすい穴場的なエリアとして、ファミリー層にも注目されている「北千住」駅周辺。世代によって思い浮かべるイメージが異なり、懐かしい古き良き下町風情から、若者が集まる活気のある大学などの文教施設まで、幅があるのが特徴です。いろいろな顔を持つ街の雰囲気と魅力、比較的リーズナブルな家賃相場や、買い物がしやすい充実の商店街、都心へのアクセスが便利な点など、気になるポイントをまとめてお伝えします。

北千住周辺エリアの基本情報

「北千住」駅周辺は江戸時代から日光街道の第1宿「千住宿」として発展し、今も交通の要衝となっています。まずは地理的な特徴などから基本情報をみていきましょう。

●北千住とは

地図を広げてみると、隅田川と荒川に挟まれた地域の真ん中付近に「北千住」駅があることが分かります。実は駅名の「北千住」は、地名としては存在しません。周辺には「千住」が付いた町名がたくさんあるのですが、隅田川の北側に位置する地域をまとめて「北千住」と呼ぶようになったようです。ちなみに、「北千住」駅そのものは東京都足立区千住旭町と千住2丁目に位置しています。

足立区の多くの地域に共通していえることですが、平らな土地が広がり起伏が少ないため、徒歩や自転車での移動がしやすくなっています。「北千住」駅そばの建物が極端に密集するエリアを離れれば、一戸建て住宅やマンションなどの集合住宅も多数建てられています。足立区全体での人口は69万1377人、うち男性が34万6134人、女性が34万5243人、世帯数は35万9814世帯となっています(2021年5月1日時点)。

●足立区北千住の特徴
・交通アクセス
都心と北関東を結ぶ交通の大動脈である日光街道(国道4号)が北千住エリアを南北方向に貫いているので、車での移動にはとても便利です。タクシーで都心から帰宅しても、千葉県や神奈川県などの郊外に暮らすことを思えば負担が少なくて済むのがうれしいところ。車以上に利便性が高く、そのメリットを享受できるのが鉄道です。埼玉県などから都内に向かうときの主要な乗り換えポイントとなっているのが「北千住」駅なのです。
「北千住」駅には、JR常磐線、東京メトロ千代田線、東京メトロ日比谷線、東武伊勢崎線、つくばエクスプレスなど、鉄道4社5路線が乗り入れています。東京メトロ千代田線とJR常磐線・小田急線との直通運転、東京メトロ日比谷線と東武スカイツリーラインとの直通運転、JR常磐線と上野東京ラインとの直通運転など、複数の路線への接続が良いのも特長です。通勤・通学はもちろん、休日のレジャーにも何かと便利です。
・足立区にある公共施設や公園
北千住エリアには、東京電機大学、東京芸術大学、帝京科学大学、東京未来大学などのキャンパスが開設され、文教施設が増えています。生涯学習総合施設「学びピア21」には、中央図書館、生涯学習センター、放送大学東京足立学習センターがあり、さまざまな世代の学びの場になっています。劇場やレストラン、撮影スタジオなどがある「東京芸術センター」は、産業と芸術を生み出す拠点として注目されています。

運動場、テニスコート、弓道場、相撲場兼ホールなどが備わった「千住スポーツ公園」、低料金で利用できる「千住温水プール(スイミー)」などがあり、スポーツを気軽に楽しめます。広大な荒川の河川敷には、野球場やサッカー場、サイクリングロードがあり、休日は多くの人でにぎわっています。同じく河川敷にある「虹の広場」は、春の時期、チューリップとパンジーが咲き誇る美しい花壇で知られています。

北千住の住みやすさをチェック!

都心へ通うのに便利なだけでなく、スーパーや商店街が充実していて、飲食店も多いので生活圏がコンパクトにまとまっています。工夫次第で生活費を抑えた暮らしも可能です。

●家賃相場

鉄道5路線が使えて利便性が高い割には、近隣の大きな駅と比べて家賃が低めといえるかもしれません。不動産屋さんのHPの情報から、間取りタイプ別のおおよその家賃相場の目安を表にまとめました。「北千住」駅から少し離れた物件や築年数のたった物件なら、家賃を抑えることも可能でしょう。商店街や繁華街から離れた方が住環境的には良いかもしれませんので、その意味でも駅から少し離れた物件がおすすめです。

●都内主要駅までの所要時間

5路線を上手に使い分けることで、都内の主要駅までそれほど時間を要さずに移動できます。目的駅まで複数の路線を選べることが多く、万が一遅延が発生しても代替ルートが確保しやすいのも特長です。鉄道以外のバス路線も充実していますので、交通の利便性は大きな魅力です。「北千住」駅は、東京メトロ日比谷線の始発駅となっていますので、都心へ座って通勤することも可能です。ただし、駅の利用者数が都内でもトップクラスのため、早めに駅に行く必要があるかもしれません。以下の表は平日の通勤時間帯の所要時間の目安です。

●「北千住」駅周辺の商業施設

「北千住」駅ビル内や駅前には大型のショッピング施設が充実しています。駅の西口側にある「きたろーど1010」、「北千住宿場町通り商店街」、「千住本町商店街」のほか、東口側にも「千住旭町商店街」などがあり、惣菜などの食料品から日用品まで、さまざまな品物を扱う店舗がにぎやかに並んでいます。

財布にやさしい普段使いの品から、ちょっとした贅沢を楽しむ品までなんでもそろうので、都心へ出かけなくても、それほど買い物には困らないでしょう。飲食店もチェーン店から、独自の味にこだわる店まで、選択肢が豊富なのがうれしいところ。一人暮らしから子育て家族まで、幅広い年代の人にとって暮らしやすい街といえます。

●治安について

不安なこと、悪いことは、どうしてもイメージだけでとらえがちです。治安については事実に基づき、しっかり確認しておきましょう。犯罪発生率でみると、足立区は減少傾向にあり改善してきています。東京23区のランキングでも真ん中辺りにあり、極端に悪いわけでも、良いわけでもないようです。

治安の良し悪しについては、大ざっぱにとらえるのではなく、夜間の人通りや街灯の明るさ、大人の目が届くことで子供一人でも安心して歩ける雰囲気があるかなど、場所ごとに細かく確認することが大切です。

どの地域についても共通して当てはまることですが、一つの区の中には閑静な住宅街もあれば、人が密集する繁華街もあります。うわさや口コミだけでなく、公的機関が発表しているデータなどもぜひ参考にしてみてください。

https://www.city.adachi.tokyo.jp/documents/43105/20_30senni.pdf

北千住に住むメリット・デメリット

実際に北千住で暮らした場合の、メリットとデメリットの要点を整理してみたいと思います。気になるポイントがあれば、さらに詳しく調べてみることをおすすめします。

●北千住に住むメリット

まず挙げられるのが、都心から近いエリアでありながら、23区内でも比較的家賃が低めの物件があること。また、なんといっても鉄道5路線を利用できて通勤や通学に便利な点も大きなメリットです。大型商業施設だけでなく、長く地域の方が利用している商店街には、家計にやさしいことで知られるお店がいくつもあります。

街には下町情緒が感じられる要素も残っていて、気負わずに過ごせる居心地の良さも魅力。それでいてちょっと足を延ばせば、大きな空が広がる荒川の河川敷で自然を感じて伸び伸び過ごせます。生活圏がコンパクトにまとまっていて、必要なものが一通りそろうので、暮らしやすいのが特長といえるでしょう。

足立区は子育て支援サービスの充実でも知られており、一般的な育児・医療支援の制度に加えて、独自のサポートが受けられます。小学生までの子育て家庭を対象とした「子ども預かり・送迎支援事業」、子育て経験者などのサポーターが自宅を訪問して悩みや愚痴を聞く「きかせて子育て訪問事業」、産前6週間から産後1カ月までの妊産婦がいる家庭の食事、洗濯、清掃、買い物などをサポートする「産前・産後家事支援事業」など多数あります。気になる方はぜひ足立区のHPをご覧ください。

●北千住に住むデメリット

日光街道(国道4号)は道幅も広く、昼夜を問わず交通量がとても多いため、道沿いは騒音がある程度発生することを考慮に入れる必要があります。また、地理的に荒川と隅田川に挟まれているため、洪水などの自然災害のリスクが想定されます。もし大雨で河川が氾濫した場合の対策など、自治体が発信する情報を確認して備えておくと安心です。

「北千住」駅周辺の繁華街は、買い物や交通アクセスなどの利便性が高い一方で、騒がしい雰囲気がありますので、苦手な人もいるかもしれません。北千住のエリア全体が騒がしいわけではありませんので、住む場所を選ぶことで解決できるでしょう。

北千住での暮らしがお得になるUR賃貸住宅のプラン

家賃と初期費用を抑え、頑丈な鉄筋コンクリートの建物で災害にも強く、緑地が豊富で快適に暮らせるUR賃貸住宅。北千住周辺エリアにもたくさんの物件があります。

●北千住で暮らすなら検討したいUR賃貸住宅

独立行政法人都市再生機構が管理するUR賃貸住宅の部屋は全国に約71万戸もあり、一人暮らしにぴったりな1Rから、ファミリー層向けの3LDKや4LDKなど、さまざまな間取りタイプがそろっています。比較的ゆとりのある間取りが多く、収納が豊富に設けられているので、同様の条件で周辺相場と比較してもリーズナブルといえるかもしれません。

敷地内に緑豊かな公園や広場を設け、歩行者と車が通る場所を分けた設計が採用されています。また、樹木や植栽を適切に管理するためのグリーンマネージャーや、敷地内を定期的に清掃してくれるクリーンメイトにより、快適な住環境が保たれています。

礼金・保証料・仲介手数料が不要で、契約時に必要なお金は、敷金(月額家賃の2カ月分)と、入居日から月末までの日割り家賃、共益費のみ。そのため初期費用を大幅に抑えることができます。さらに、契約更新時の更新料や保証料の負担もなく、毎月の家賃だけで住み続けることができ、長く住むほど費用面でのメリットが大きくなります。

・初期費用やランニングコストを抑える、家計にやさしい4つの「ナシ」

<1>礼金ナシ
通常必要となる家賃1カ月分が不要なので、引っ越しの初期費用を抑えられます。
<2>仲介手数料ナシ
さらに初期費用が抑えられるので、新たな生活用品をそろえられます。
<3>更新料ナシ
自動更新だから面倒な手続きも不要。長く住み続けることで、さらにお得感がアップします。
<4>保証人ナシ
「保証人を依頼する」という、気苦労がありません。保証会社も必要ないので保証金もかかりません。
●さらにうれしいUR賃貸住宅のお得な家賃プラン

URでは、礼金、保証料、仲介手数料、更新料が不要なだけでなく、所定の条件を満たせば、家賃そのものがお得になるプランが設けられています。これらを利用すれば、お得な家賃で一定期間住み続けることができます。条件を満たしている場合は、ぜひ活用をおすすめします。

<子育て割>
最大9年間、家賃の20%(上限2万5000円)をサポートしてくれます。対象は結婚5年以内の新婚世帯、または18歳未満の子供がいる世帯。いずれも所得合計が月25.9万円以下の場合となります。
<そのママ割>
3年間限定で、お得な家賃で借りられます。対象は妊娠中を含め、現に同居する満18歳未満の子供(孫、甥、姪なども可)を扶養している世帯です。
※3年間の定期借家契約
<U35割>
3年間限定で、お得な家賃で借りられます。対象は契約者が35歳以下の世帯。学生、単身、夫婦、子育て世帯も対象です。なお配偶者以外の同居者には一定の条件があります。
※3年間の定期借家契約
<近居割>
募集家賃から5年間、5%減額されます。対象となるのは同じUR内、もしくは半径2km以内の別々のURで、親世帯・子世帯の二世帯が近居する場合で、新たに契約した世帯の家賃が減額されます。また、二世帯同時に契約する場合は、両世帯とも減額されます。
<URライト(定期借家)>
契約期間を入居開始可能日から3年とし、契約の更新はありませんが、その代わり月々の家賃を通常よりも抑えることができます(契約期間が3年を超える場合は、一部を除き通常家賃と同額です)。

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北千住エリアにあるUR物件をいくつかご紹介!

北千住周辺エリアのURにはどんな物件があるのか、その概要が分かる情報を以下にいくつか抜粋しました。最新情報はHPから簡単に確認できますので、気軽にチェックしてみてください。

<竹の塚第一 (東京都足立区)>
東武伊勢崎線「竹ノ塚」駅、JR常磐線「北千住」駅が利用可能
・物件概要
住所 足立区竹の塚3-11ほか
家賃(共益費) 5万9900~8万7600円(2200円)
間取り/床面積 1LDK~3DK/36~53平方メートル
https://www.ur-net.go.jp/chintai/kanto/tokyo/20_1300.html
<リバーサイド桜木 (東京都足立区)>
JR常磐線「北千住」駅、東京メトロ千代田線「町屋」駅、日暮里舎人ライナー「足立小台」駅が利用可能
・物件概要
住所 足立区千住桜木2-17
家賃(共益費) 6万2500~10万8300円(4200円)
間取り/床面積 1~3DK/35平方メートル
https://www.ur-net.go.jp/chintai/kanto/tokyo/20_3340.html
<日の出町 (東京都足立区)>
JR常磐線・東武伊勢崎線・つくばエクスプレス「北千住」駅が利用可能
・物件概要
住所 足立区日ノ出町27
家賃(共益費) 9万500~13万8200円(3000円)
間取り/床面積 1LDK~3DK/43平方メートル
https://www.ur-net.go.jp/chintai/kanto/tokyo/20_1640.htmll
<竹の塚第一アネックス (東京都足立区)>
東武伊勢崎線「竹ノ塚」駅、JR常磐線「北千住」駅が利用可能
・物件概要
住所 足立区竹の塚3-11ほか
家賃(共益費) 7万2700~15万400円(4400~6100円)
間取り/床面積 1DK~4LDK/36~89平方メートル
https://www.ur-net.go.jp/chintai/kanto/tokyo/20_1301.html

※2021年6月15日時点で、空室がある物件情報を掲載しております。また、先着順となりますので北千住エリアの物件については、UR賃貸住宅のHPをご覧ください。

下町情緒と利便性を兼ね備え、財布にもやさしい街!

住みたい街のランキングなどで注目を集めることが増えた北千住。下町情緒の感じられる街の雰囲気や、財布にやさしい物価と家賃、何より交通の利便性の高さが人気の理由でしょう。以前はあまり知られていなかった北千住の魅力について、気付いた人が増えたことも要因といえるかもしれません。

今回取り上げた北千住エリア以外にも、まだよく知られていないけれども、住みやすい街がたくさんあります。UR賃貸住宅なら各地に多彩な物件が豊富にあり、家賃と初期費用を抑えながら、頑丈な鉄筋コンクリートの建物で安心・快適に暮らせます。住まい探しの際に希望するエリアが決まったら、ぜひURで検索してみてください。

(原稿内の家賃相場や地域の施設などの情報は2021年6月現在のものです。変更となる場合がありますのでご注意ください)

監修/大久保 恭子

記事のまとめ

都心への交通の利便性が高く、それでいて暮らしやすいのが北千住の魅力!

  • ・街には下町情緒が感じられる要素も残っていて、気負わずに過ごせる居心地の良さがあり、家賃や物価も比較的リーズナブル
  • ・通勤に便利なだけでなく、荒川の河川敷や公園、文化施設もそろっていて、子育て中のファミリーも暮らしやすい
  • ・お得な家賃プランや少ない初期費用、災害に強い鉄筋コンクリート造で、安心・快適に暮らせるUR賃貸住宅がおすすめ

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