リバーサイドに建ち、心を豊かにしてくれる空間

大阪・北摂地域最大の河川「安威川」。季節の草花と川のせせらぎとを楽しむことができる憩いの場です。川沿いに整備された遊歩道には、散歩やジョギングをする人たちの姿。春には、満開の桜並木の美しい光景が広がります。「茨木学園町」が建つのは、その安威川のほとりです。静かで、自然あふれる絶好のロケーションにあります。

 

５・６・13・14階建てと、高さの違う全６棟で構成されている「茨木学園町」。そのすべてが南向きの快適なレイアウトになっています。棟によってレンガが配されていたり、シックな色合いで統一されていたりと、デザイン性の高さも魅力です。

 

敷地内には、日々の暮らしをより豊かにしてくれるように、エノキが配されたプロムナードがあり、ベンチや広場が設置されています。集会所に設けられたデッキは、住人同士の歓談の場。多彩な魅力が「茨木学園町」には詰まっています。

徒歩圏内にショップがずらりと勢ぞろい

閑静な住宅街というロケーションにありながら、日常の買い物は、手軽にすますことができます。コンビニなら徒歩２分の距離。さらに２分ほど東へ歩けば府道133号に出ます。この通りには、スーパー「フレスコ 鮎川店」、ドラッグストア「スギ薬局　鮎川店」のほか、郵便局やクリーニング店、ファミリーレストランや回転寿司チェーンなど、さまざまな店が立ち並んでいます。

交通アクセスは阪急京都線「総持寺駅」が歩いて15分、「茨木市駅」が18分。特急に乗るときは「茨木市駅」、普段は「総持寺駅」と使い分けることができて便利です。いずれの駅周辺にも、スーパーやドラッグストアがあり、商店街もあります。日常の買い物なら徒歩圏内、自転車でちょっと足を伸ばせば、その他のものでもそろってしまう、そんな利便性の高さも「茨木学園町」の大きなポイントです。

子育て世帯が暮らしやすい、便利で穏やかな環境

間取りは１LDK～４LDK、床面積は53～89平方メートルと、さまざまな家族構成に対応しています。その中でも、特に暮らしやすいのは子育て世帯です。

小・中学校に近く、保育所や幼稚園も徒歩圏内に複数あり。敷地の裏手にはバスケットボールコートや卓球場などの施設をもつ「東市民体育館」。ほかにも近隣に、「五十鈴市民プール」や「茨木市立図書館　白川分室」があります。あふれる自然と、穏やかな環境、そして多彩な教育施設。充実した環境の中で子育てができます。