青空広がる見晴らしの良さ。ゆとりと豊かさのある街

緩やかな丘陵地に立つ「寝屋川」は、総戸数1560戸の大きな団地です。周囲には住宅が広がり、遮るものが少ないので眺めが良く、建物はゆとりをもって配置され、年数を重ねた植栽もあり、日々の暮らしを豊かにしてくれます。

敷地の中心にはバスの始発停留所があり、お出かけも気兼ねなくできる立地です。建物の目の前に駐輪場や駐車場があるので、自転車やマイカーを使って通学や通勤をする人もいます。窓から家族の出勤を見送る、ほのぼのとした姿も見られます。

また、建物の間には小さな公園や、グラウンドや大型遊具もあるので、子どもたちがのびのびと遊べる場がいくつもあります。こうした空間の一つ一つが、ここでの暮らしのゆとりと豊かさにつながっています。

子どもたちが健やかに遊び、学べる地域

「寝屋川」から南の方面にある「寝屋川公園」は、季節ごとに楽しめる緑地や広場、野球場や陸上競技場などがある大型公園です。広い芝生がある南地区には、思い切り駆け回る子どもたちの姿や、園内の緑道をランニングする大人たちの姿も。「寝屋川」からこの「寝屋川公園」へ行くには、寝屋川沿いにある自転車と歩行者の専用道路「サイクルロードはちかづき」を通ると気持ち良さそうです。

「寝屋川」に住む子どもたちは、近くにある「三井小学校」へ通います。未就学児が通う「明徳保育園」も近い場所にあり、登校や登園時は子どもたちの明るい声が「寝屋川」にも聞こえてきます。近くに小学校も保育園もある「寝屋川」は、子育てもしやすい環境です。

「寝屋川市駅」、その先「淀屋橋駅」までアクセスもスムーズ

「寝屋川」の最寄り駅は二つあります。一つは、京阪バスの始発停である「寝屋川団地バス停」からバスで17分の乗車で行くことができる京阪本線「寝屋川市駅」。その先は京阪本線「淀屋橋駅」まで20分と、オフィス街までスムーズにアクセスできます。

また、JR東西線・学研都市線「星田駅」へも近く、同じく「寝屋川団地バス停」から10分の乗車で到着できます。のどかな丘陵地にある「寝屋川」ですが、思いのほか通勤やお出かけに便利な立地です。

寝屋川市の中心地である「寝屋川市駅」には、銀行やクリニック、飲食店などがおおむねそろう主要駅。大阪の中心部まで出かけなくても、日ごろは、「寝屋川市駅」周辺で外食や所用などを済ませることもできます。

人気のショッピングモールもあり、日々の買い物ができるスーパーも近くに

「寝屋川」から車で５分のところには、ホームセンター「スーパービバホーム 寝屋川店」があります。こちらにはショッピングモール「ビバモール寝屋川」が併設され、スーパー「フレンドマート ビバモール寝屋川店」のほか、カジュアルファッションなどの専門店が入っています。週末は、家族みんなで訪れて買い物を楽しむこともできます。

また、日ごろの買い物はできるだけ近くで済ませたいもの。「寝屋川」のすぐ近くにはスーパー「マルヤス 成田南店」があり、生鮮食料品などを購入することができます。さらに、主要道路の府道18号線沿いには、ドラッグストア「サンドラッグ 東香里店」をはじめ、コンビニや飲食店などがあるので買い物や外食も手軽にできます。こうした立地も「寝屋川」の暮らしやすさにつながっています。

いま（居間・今）の暮らしにカスタムメイドできる新しいリノベーション住宅登場！

団地で一人、ゆったり暮らす。

「居間」に焦点を当てて「今」の時代にアップデートした部屋から、新しい暮らし方を提案します！

3Ｋの間取りをワンルーム＋ランドリークロークへリノベーション。部屋の間仕切りをなくし広いワンルームにすることで、窓から風が流れる開放的で自由度の高い住空間になりました。

また、暮らしの中心となる居間の壁面には、自身で棚を付けたり、物を掛けたりと簡単なDIYができる付け柱（コンセプトポール）を設置。絵を掛けたり、CDを飾ったりと、趣味に合わせて思いのままに部屋をカスタムメイドすることができます。

ランドリークロークは、室内干しはもちろん、納戸としての収納力もばっちり！衣類や季節物の家電など、居間に置きたくないものをまとめて収納すれば、すっきりとした部屋でぜいたくな自分時間を過ごすことができます。

※写真は、「中宮第３」で公開中のモデルルームのものです。実際の部屋には、コンセプトポールの飾り棚や家具は付属しておりませんので、あらかじめご了承ください。