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ユージと一緒にお部屋をおしゃれにDIY 第10回【和室に緑を楽しむコーナーをプラス!】

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DIY好き&子育てパパであるタレントのユージさんが、みなさんから寄せられた「暮らしのお悩み」をDIYで解決する連載の第10回。今回は、「グリーンのある暮らしがしたいけど、和室に飾る場所がなくて…」というセイナさんのお悩み。ユージさんからDIYのポイントを教わりながら、安らげるコーナーをつくります!

【Before】和室で植物を楽しみたいけれど飾る場所がない…

和室に植物を置きたいけど、場所がないんです…。スツールにひと鉢置いてるけど、本当は緑でいっぱいにしたい!

ユージさん、何か良い方法ありますか?

緑がある暮らしって癒やされるよね~! 植物には光も必要だし、窓まわりをグリーンコーナーにできたらすてきだね。窓の前や下に飾るスペースをつくって、緑あふれる部屋にアレンジしよう!

今回使うものはこちら

【必要なもの】※写真左から
・1×6材①(シェルフの棚板/長さ750mm)2枚
・段差見切り材(角度調整用)
・丸棒(窓の柱用、シェルフの縦材用/直径30mm)
・1×6材②(窓枠下の板)
・1×3材(窓枠上の板)
・フェンス(幅860×高さ580mm)/和気産業
・丸棒用キャップ 4個/平安伸銅工業
・丸棒用棚受けパーツ 4個/平安伸銅工業
・丸棒用突っ張りアジャスター 2個/平安伸銅工業
・丸棒用フック 2個/平安伸銅工業
・水性塗料(ミルクペイント/クリームバニラ)/ターナー色彩
・木部用ワックス(アンティークワックス/チーク)/ターナー色彩
・窓用フィルム(ブラインド柄)

今回のDIYにかかった合計製作費用 約2万円(税込)
※材料のサイズ、費用は部屋の広さによって異なります。

Let’s スタート!

  • step1

    木材を切ってアンティーク風ペイントを施そう

    今回のDIYは、緑に合う雰囲気づくりがポイントです! そのために、まずは使う木材にアンティーク風ペイントをしましょう!

    はい! 塗料は2種類ありますね。重ね塗りするのかな?

    そう! 簡単に味わい深くできちゃうよ~。まずは、木材を窓まわりに合わせたサイズにカットしよう!

    窓の内側に設置する柱用の丸棒を、窓の内側の高さに合わせてノコギリでカット。
    残りの部分は、後に出てくるシェルフ用として使用。
    「丸棒は転がらないように押さえながら切りましょう。なるべく台とすべり止めシートを使ってね」とユージさん。

    上下の窓枠に設置する1×3材、1×6材②、シェルフの材料の丸棒もスペースに合わせたサイズにカットしておこう!

    すべての木材にハケで水性塗料を塗って、乾燥させる。

    水性塗料がしっかり乾いたことを確認して、オイルワックスを重ね塗りする。
    「オイルワックスはウエス(古布)で塗ります。ちょっとむらがあるくらいが、アンティークな雰囲気になるよ!」とユージさん。

    ユージのワンポイントアドバイス!

    アンティーク風ペイントにも、いろいろな方法があるよね。今回は水性塗料に木部用ワックスを重ねて、グリーンに合う雰囲気をイメージしたよ。
    塗料を重ねるだけじゃなくて、紙やすりでこすったり、カナヅチで打って傷をつくると、もっと使い込んだ味わいが再現できるよ!

  • step2

    窓に窓用フィルムを貼ろう

    次は、窓に窓用フィルムを貼りましょう! 目隠しになるけど、光がうっすら入るのでくつろげる雰囲気になるんですよ~。

    そっか、グリーンを飾るならカーテンじゃない方が便利ですもんね。

    でしょ? スタイリッシュな和室をイメージして、ブラインド柄を選んでみました!

    窓用フィルムを貼る場所にほこりなどが付着していると、空気が入り込んでしまうので、まずは拭き掃除。

    窓ガラスに窓用フィルムを密着させるために、200ccの水に中性洗剤を3滴くらい入れた水溶液を用意する。

    水に中性洗剤を入れた水溶液を使うと、窓にぴたっと圧着しやすくなるよ!

    水溶液で窓の下がぬれないように、雑巾や不要な布を置いて、養生テープでとめておく。
    窓用フィルムは、窓のサイズに合わせて切る。

    窓用フィルムのはくり紙をはがして、窓と窓用フィルムの裏側に水溶液をたっぷりかける。

    窓用フィルムを貼ったら、スクレーパーやスクイージーで、入り込んだ空気を追い出す。

    空気と一緒に、余分な水溶液も押し出そう!

    上の小さな窓にも窓用フィルムを貼って、取っ手はカッターで切り取る。

    ユージのワンポイントアドバイス!

    窓用フィルムの柄は、たくさんの種類があるから、好みの物を選んでね! 注意したいのは、網ガラスやペアガラス(複層ガラス)には貼れないものもあるってこと。ガラスが温度差を吸収しきれずに、「熱割れ」という現象を起こす可能性があるんです。
    あらかじめ、窓ガラスの種類を確認しておくようにしよう!

  • step3

    窓を出窓風にアレンジしよう

    では、窓の内側にグリーンを飾れるように出窓風にアレンジします!

    はい! 使うのは、丸棒と1×3材、1×6材②、フェンスですね。

    それから、突っ張り用のアジャスターやフックもね。セイナさん、アジャスターの取り付けにチャレンジしてみましょう!

    丸棒の上下に丸棒用キャップをはめて、付属のねじで固定する。その上から、もう一つの部品をしっかりはめる。

    窓の上に1×3材、下に1×6材②を挟み、丸棒2本で突っ張る。フェンスを掛ける位置を確認してから、棚受けをねじで固定する。
    「丸棒用フックは、少し内側を向くように固定しよう! その方が、フェンスを引っ掛けやすいからね」とユージさん。

    丸棒用フックを両方の丸棒に固定したら、フェンスを掛ける。

    ユージのワンポイントアドバイス!

    今回はアルミサッシの上下に板を挟んで、出窓風にアレンジしてみました! 下は少しせり出させるために、幅広の1×6材を使ったよ。出窓風じゃなくて、木の窓枠風なら、上下ともに1×3材を使おう。

  • step4

    立て掛けシェルフを作ろう

    では、最後の立て掛けシェルフを組み立てましょう! 棚板の1×6材①の角度を調節するために、棚板の下に段差見切り材をかませるのがポイントです。

    その段差見切り材の上に、棚板の1×6材①が乗るんですね!

    縦材にする丸棒に、丸棒用棚受けパーツをねじどめする。

    天地を返した状態で、段差見切り材を棚受けの1×6材①の裏から固定する。
    「丸棒用棚受けパーツのねじ穴は、後で1×6材①を固定するときにも使うから、残しておこう」とユージさん。

    天地を返したまま、段差見切り材に棚板の1×6材①を重ねてねじどめする。
    「使うねじは、段差見切り材を貫通する長さを選んでね」とユージさん。

    丸棒の上下に丸棒用キャップをはめたら、立て掛けシェルフの完成。

    ユージのワンポイントアドバイス!

    立て掛けシェルフは、棚板だけ水平にしないといけないのがポイント! 設置する場所で、どのくらいの角度で置くのかは、確認してから固定しよう。

【After】飾る場所いっぱいの窓まわりが完成!

おつかれさまでした! 窓の上やフェンスにフックを足したら、グリーンを飾る場所がたくさんできたね~。

ありがとうございました! 出窓風になって、鉢が置けるようになったのも驚きました。柱が丸棒だから、やさしい雰囲気ですね。

丸棒、良い雰囲気だよね! ここに角材だと、主張が強すぎたかもしれないから、素材選びって大事だね! DIY作業はどうでした?

アンティーク風ペイントが楽しかったです! このペイントのおかげで、新しく作ったのにすっかりなじんでますね。

そう言ってもらえてうれしいなぁ。また植物を置くスペースが足りなくなったら、DIYにチャレンジしてね!

【まとめ】緑がいっぱいのくつろぎスペースに

念願のグリーンに囲まれた暮らしが実現できて、毎日楽しいです!
窓用フィルムで外からの視線も気にならないから、毎日お世話する以外にも、グリーンのそばの窓際で本を読んで過ごしたりしています。

ユージと一緒にお部屋をおしゃれにDIY
記事のまとめ

出窓風アレンジや立て掛けシェルフで和室の窓まわりを植物が似合う雰囲気にチェンジ!

  • ・突っ張りアイテムを使って、アルミサッシの窓を出窓風にアレンジ
  • ・窓用フィルムで、スタイリッシュさをプラスしてプライベート感もアップ
  • ・アンティーク風ペイントの立て掛けシェルフで、雑貨屋さんみたいな雰囲気に
記事で紹介したURの物件はこちら

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