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ユージと一緒にお部屋をおしゃれにDIY 第9回【リビングに子ども用収納コーナーをプラス!】

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DIY好き&子育てパパであるタレントのユージさんが、みなさんから寄せられた「暮らしのお悩み」をDIYで解決する連載の第9回。今回は、「リビングにある子どものグッズが片付かない」というミユキさんのお悩み。ユージさんからDIYのポイントを教わりながら、収納問題を解決するキッズコーナーをつくります!

【Before】子どものおもちゃや絵本が片付かない!

子どもの絵本やおもちゃなどをリビングの一角に置いているのですが、数が増えたのと忙しいのとで最近いつも散らかっている状態…。子どもは3歳なので、そろそろお片付けも覚えてほしいなぁ。

ユージさん、何か良い方法ありますか?

子どものグッズってあっという間に増えるよね! この一角に収納棚を兼ねたベンチを置くのはどうかな? 背景も壁紙でかわいくデコレーションして、楽しく片付けできるキッズコーナーをつくろう!

今回使うものはこちら

【必要なもの】
●収納組み立て家具(ウッドポール)/渡辺ウッドライフ:
・棚板①(幅450×厚み17×奥行き300mm)1枚
・棚板②(幅700×厚み17×奥行き300mm)2枚
・棚板③(幅900×厚み17×奥行き300mm)2枚
・ジョイントボード(幅300×厚み17×奥行き300mm)1枚
・脚材①(長さ130mm)8本
・脚材②(長さ280mm)12本
・脚材③(長さ480mm)2本
・六角穴ビス 10本
・連結ボルト 12本
●そのほか:
・水性塗料(フリーコート/芥子(からし)色)/アトムハウスペイント
・マスキングテープ
・3連フック
・すべり止めシート
・貼ってはがせる床シート(ジャンクウッド柄)/壁紙屋本舗
・貼ってはがせる壁紙(デニム柄)/明和グラビア

今回のDIYにかかった合計製作費用 約3万5000円(税別)
※材料のサイズ、費用は部屋の広さによって異なります。

Let’s スタート!

  • step1

    収納棚兼ベンチを作ろう

    今回作る収納棚兼ベンチは、木材加工済みで組み立てるだけのキットを使います! 組み合わせは自分で決められるから、L字のベンチに台をプラスしたデザインを考えてみたんだけど、どうでしょう?

    良いですね! ベンチの下が収納スペースになるんですか?

    そう! ベンチの座面と棚板で2段の収納棚になるから、完成後にケースを入れて、引き出しとして使えるようにするよ~。
    まずは、材料の脚材に水性塗料を塗りましょう!

    収納組み立て家具の脚材①~③の計18本に、水性塗料を塗る。
    「今回は脚だけ芥子(からし)色! かわいくなりそうだね~」とユージさん。

    水性塗料が乾いたら、次は組み立てです!

    脚材②すべてに、連結ボルトを入れる。

    脚材②と脚材③、ジョイントボードを使って、ベンチの横に配置する台の脚を組み立てる。
    脚材②の連結ボルトに、ジョイントボードの穴を通し、連結ボルトに脚材③をまわして固定する。

    脚材③を下にして、脚材②に棚板①を固定するよ~。棚板の固定に使うのは六角穴ビス。今は2カ所だけ固定して、棚板①と片側の脚がつながった状態にしておこう。

    ベンチは、幅700mmと幅900mmの2サイズを作る。
    脚材②に、棚板②または棚板③を六角穴ビスで固定し、もう1枚の棚板②または棚板③を、脚材②の連結ボルトに通す。

    組み立ての途中から、ベンチの座面となる棚板を下にして作業。
    脚材②の連結ボルトに、棚板①を回して固定する。

    棚板③を使ったベンチには、台側の座面に脚材②を連結する。
    「これでさっき作った台を六角穴ビスで固定! 幅900mmのベンチと台がつながった~」とユージさん。

    台の下に空間があるでしょ? ここにリュックやバッグを掛けられるように、フックを付けましょう!

    うれしい! 掛ける場所が決まっていたら、床置きしなくなりますもんね。

    使いやすい位置を確認してから、棚板①の裏側に3連フックをねじどめ。

    ユージのワンポイントアドバイス!

    今回は、カットなどの加工がされている組み立てキットを使ったよ。DIYだからって、「1から作らなきゃ!」って考えなくても良いと思う。加工済みなら時短になるし、オリジナリティをプラスしたいなら、ペイント方法を工夫してみよう。

  • step2

    背景に貼ってはがせる壁紙を貼ろう

    次は背景づくりです! 貼ってはがせる壁紙を使うんだけど、一面に貼るんじゃなくて、何かの形にするのはどう?

    かわいいですね! うーん、三角屋根のおうちとか?

    良いね! それでいきましょう!

    壁紙を貼る場所を乾いた布で拭いて、ほこりなどの汚れを取り除く。

    家の形は、上と下に分けて作る。まずは、下から貼っていく。
    「スクレーパーで空気を追い出しながら、少しずつ貼りましょう!」とユージさん。

    この壁紙は、デニムのしわも再現されてるから、多少空気が入ったりしわが寄っても目立たないね!

    貼る範囲の左端まできたら、定規を当ててカッターで軽く切れ目を入れて、はみ出した壁紙をはがす。

    三角屋根にする部分も、まずは下を同じくらいの幅に貼る。

    それでは、上を三角屋根の形にカットしましょう!

    三角形の頂点を決めるために幅を測り、三つの頂点を決めたら、ペンなどで印を付ける。

    端材を使って、頂点と頂点を結び、カッターで軽く切れ目を入れる。

    切れ目から上の壁紙をはがす。右側も同様にすれば、三角屋根の完成。

    ユージのワンポイントアドバイス!

    アクセントとして貼ってはがせる壁紙を使うのも、良いアイデアでしょ? 今回みたいに部屋の角に寄せる場合は、少しだけ隣の壁にはみ出して貼ると、自然に見えるよ!

  • step3

    貼ってはがせる床シートを貼ろう

    では、貼ってはがせる床シートを貼りましょう!

    はい! 壁紙と同じように、床の拭き掃除からですね!

    軽く掃除したら、壁紙と同じ要領で、貼ってはがせる床シートを貼る。
    「そうそう、スクレーパーで空気を追い出しながら。上手!」とユージさん。

    収納棚兼ベンチが収まるように、2mくらいの幅にしようかな。余分な床シートを切ったら、角にちょっと工夫をするよ~。

    床に傷を付けないよう注意しながら、貼ってはがせる床シートの角に、カッターで丸く切れ目を入れる。
    切れ目から外側の貼ってはがせる床シートをはがす。
    「ほら、これだけでぐっとかわいくなった!」とユージさん。

    ユージのワンポイントアドバイス!

    貼ってはがせる床シートの角を丸くすると、見た目がかわいくなる以外に、はがれにくくなるメリットもあるよ!

  • step4

    収納棚兼ベンチを設置して仕上げをしよう

    いよいよ最終工程です! 組み立てた収納棚兼ベンチを設置して、細かな仕上げをしましょう。

    はい!

    家の形にした壁紙に、マスキングテープで窓の模様をつくる。
    「一度、田の字にして中の十字だけ半分の太さにしよう!」とユージさん。

    カッターで軽く切れ目を入れて、半分だけはがす。

    収納棚兼ベンチの脚には、小さく切ったすべり止めシートを貼る。

    ユージのワンポイントアドバイス!

    マスキングテープで窓をつくったら、より家っぽくなったよ。収納棚兼ベンチとのバランスも大事だから、設置してから仕上げに装飾すると良いね。

【After】簡単に片付くキッズコーナーが完成!

おつかれさまでした! かわいいキッズコーナーになったね!

ありがとうございました! 収納だけじゃなくて、遊んだり本を読んだりもできそうでうれしいです。

ベンチの下には収納ケースを入れて、引き出しみたいにしたよ。低い場所だから、子どもが自分で片付けしてくれそうだね!
DIYはどうでした?

楽しかったです! 貼ってはがせる壁紙と、貼ってはがせる床シートを好きな形にアレンジしたのが意外だったし、かわいく仕上がって大満足。

作業しながら工夫するのも楽しかったですね。ぜひまたいろいろチャレンジしてみてくださいね!

【まとめ】見た目がかわいいから片付けも楽しい!

リビングにこんなかわいいコーナーができて、片付けも楽しくなりました。絵本とおもちゃは、収納ケースを引き出すだけで、さっとしまえるのが良いですね。ベンチに子どもと並んで絵本を読むようになったので、終わったらお片付けを教えています。

ユージと一緒にお部屋をおしゃれにDIY
記事のまとめ

リビングの一角を、収納も遊びもできるキッズコーナーに

  • ・組み立てキットを活用して、収納棚兼ベンチを簡単DIY
  • ・貼ってはがせる壁紙を三角屋根の家の形に貼って、キッズコーナーのアクセントに
  • ・貼ってはがせる床シートは、角を丸くカットしてやさしい雰囲気に
記事で紹介したURの物件はこちら

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