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パークマイスターが考案!子どもの運動能力を伸ばす「団地エクササイズ」⑩~落ち葉キャッチ~

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子どもの運動能力を育む動きに詳しい、パークマイスター※の遠山健太さんに、「団地エクササイズ」を教えてもらいます。子どもだけで、親子一緒に、団地の敷地内で楽しみながら簡単にできる運動です。

※公園遊びに詳しく、子どもの発育を考えて指導ができるスポーツトレーナーのこと

今回のテーマは、「落ち葉キャッチ」

遠山さんが選定した「公園などの外遊びで体験できる、子どもの運動能力を伸ばすための24の基本動作」※の中から、毎月一つずつ、その動作につながる団地でできるエクササイズを紹介します。それぞれのエクササイズを行えば、運動神経が抜群になるかも!?

今回は、基本動作「走る」、「追いかける」、「逃げる」、「捕る」が含まれているエクササイズ「落ち葉キャッチ」です。

落ち葉キャッチ

木からて落ちてくる葉をつかむ

動いている物や人をよく見て追いかけることは、日常生活やサッカー、野球などの球技でよく見られる動きです。着地地点が予測不可能な落ち葉をキャッチすることは、急な方向転換や短いダッシュを繰り返すことになるので、敏捷性(びんしょうせい)を高めることができます。
また、長時間行うことで、子どもの活動量が増え持久力が付く上に、上を見ながら動くので、バランス力もアップ

慣れてきたら、難易度が高くなる風が強い日にチャレンジしたり、キャッチできた葉の枚数を数えたりすると、子どものモチベーションが上がるでしょう。桜の花びらでもできるので、敷地内に緑が多い団地で、季節の変わり目に試してみてもらいたい運動遊びです。

※24個の基本動作は、「走る」、「はう」、「泳ぐ/潜る」、「追いかける」、「逃げる」、「のぼる」、「降りる」、「跳ぶ(垂直方向)」、「跳ぶ(水平方向)」、「飛び降りる/着地する」、「かわす」、「くぐる」、「投げる」、「捕る」、「掘る」、「押す」、「引く」、「蹴る/パントする」、「打つ(ラケット/手/棒状の物)」、「渡る」、「ぶら下がる」、「乗る」、「浮く」、「回転する」。
これらは、経験することでできるようになるので、さまざまな動作を遊びに取り入れることが大切です。

緑を保全し、より環境に配慮した住まいに

今回撮影をした「多摩ニュータウン永山」のように、URの団地には広い屋外空間と四季折々の植栽が楽しめるところも多いです。
緑は景観として美しいことはもちろんですが、URが長年行っている環境配慮の面では温暖化対策や生物多様性の確保などにも役立っています

今回の先生:遠山 健太さん

ワシントン州立大学教育学部初等教育学科卒。全日本モーグルチームのトレーナーとして、トップアスリートのトレーニング指導に携わってきた一方で、子どもの運動教室「ウィンゲートキッズ」や学研とともに「リトルアスリートクラブ」のプログラムを開発するなど、子どもの運動能力を育むことも積極的に行う。自身、2児の父であり、子どもとともにめぐった公園での運動子育て経験を生かし、パークマイスターとしても活動している。著書に、『コツがつかめる! 体育ずかん』(ほるぷ出版)、『わが子の運動神経がどんどんよくなる本』(学研プラス)などがある。

Twitter:https://twitter.com/wingate_toyama

遠山 健太さん 写真
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